ジョイフルのタコライスが気になっているけれど、カロリーはどのくらいなのか、ダイエット中に食べてもいいものか、気になっている方は多いのではないでしょうか。
「大豆ミート使用」というキーワードがヘルシーさを予感させる一方で、「タコライス」というボリューム感のある一皿のカロリーが心配という声もよく聞かれます。大豆ミートとサラダ豆を組み合わせた農園タコライスは、実際どれほどのカロリーで、そして、たんぱく質を摂れるのか——栄養成分の「実力」を確かめてみたくなるのも自然なことです。
この記事では、ジョイフルタコライスのカロリー・PFCバランスを公式データで徹底解説し、主食系メニューとの比較・タコライスより低カロリーな全15品の紹介・組み合わせサイドの選び方までまとめています。注文前にすぐ使える情報を1ページに凝縮しました。
※この記事の栄養成分データは、ジョイフル公式サイト(2026年4月時点)の情報に基づいています。
- 1 大豆ミートとサラダ豆の農園タコライスのカロリー・栄養成分
- 2 ジョイフルの主食系メニューとカロリーを比較——タコライスの立ち位置
- 3 ジョイフルのタコライスよりカロリーが低いメニュー全15品
- 3.1 イタリアンモッツァレラチーズのカプレーゼサラダ(187kcal)
- 3.2 野菜とお豆がたっぷりグリルチキンのトマトスープ(単品)(322kcal)
- 3.3 焼き鮭と椎茸の鰹節香る雑炊(408kcal)
- 3.4 明太子をたっぷり使ったスパゲティ(445kcal)
- 3.5 野菜たっぷりちゃんぽん(単品)(491kcal)
- 3.6 野菜とお豆がたっぷりグリルチキンのトマトスープセット(トースト)(507kcal)
- 3.7 プライムサイコロペッパーステーキ(513kcal)
- 3.8 ブリのりゅうきゅう丼(517kcal)
- 3.9 カラダはぐくむ!薄切りビーフとミックスビーンズのパワーサラダ&アサイーヨーグルト(521kcal)
- 3.10 野菜とお豆がたっぷりグリルチキンのトマトスープセット(ブールパン)(525kcal)
- 3.11 ねぎトロ丼(526kcal)
- 3.12 蒸し鶏のゴマだれサラダと釜揚げしらす丼(545kcal)
- 3.13 ジョイフル薪窯ベーコンピザ(545kcal)
- 3.14 ひとくちチキンステーキにんにく醤油(548kcal)
- 3.15 5種チーズのとろ~りチーズインハンバーグ(555kcal)
- 4 ジョイフルでタコライスと組み合わせるおすすめサイドメニュー
- 5 ジョイフルでタコライスを食べる際にカロリーを抑える3つのコツ
- 6 まとめ:ジョイフルのタコライスはダイエット中でも選べる高たんぱくメニュー
大豆ミートとサラダ豆の農園タコライスのカロリー・栄養成分
ジョイフルのタコライスは「大豆ミートとサラダ豆の農園タコライス」という正式名称で提供されています。バランスレシピとライトミールの両カテゴリに掲載されている、栄養バランスに配慮したメニューです。
大豆ミートとサラダ豆の農園タコライス
・たんぱく質:26.7 g
・脂質:21.9 g
・炭水化物:64.0 g
・食塩相当量:3.2 g
出典:ジョイフル公式サイト
カロリーは 561 kcal。これは、成人女性の1食あたりの目安カロリー(約500〜700 kcal)の範囲に収まる水準です。チキンドリア(744 kcal)や濃厚カルボナーラ(705 kcal)といったジョイフルの他の主食系メニューと比べると、カロリーが抑えられていることがわかります。
食塩相当量は3.2gと、外食1食としては標準的な水準。ジョイフルのライトミールカテゴリの中でも塩分が低い部類に入り、この点も評価できるポイントです。
カロリー・食塩のバランスを総合すると、ジョイフルの主食系メニューの中でも優等生的な位置づけと言えます。
塩分管理を意識して外食先を選びたい方は、ジョイフル全体で塩分が少ないメニューをまとめた別記事もあわせてご参照ください。
普段ジョイフルを愛好している方で、健康診断で「塩分を控えるように」と指摘を受けたとき、「ジョイフルでの食事はどうしよう」と頭を抱える方は少なくないと思います。九州を中心に全国展開するファミリーレストラン・ジョイフルは、家族での夕食や[…]
たんぱく質26.7gが充実している理由——大豆ミートの特徴
このタコライスが持つ最大の強みは、たんぱく質量です。26.7g というたんぱく質量は、ジョイフルの主食系メニューを幅広く見渡しても高い水準にあります。
なぜこれほどたんぱく質が多いのか。その鍵は「大豆ミート」と「サラダ豆(ミックスビーンズ系)」という2つの素材にあります。
大豆ミートは大豆を原料とした植物性たんぱく質食品です。一般的な肉類と遜色ないたんぱく質量を持ちながら、脂質は抑えられる傾向があります。動物性肉を使った場合と比べて、脂質のとりすぎを防ぎながらたんぱく質を確保できるのが特徴です。
サラダ豆(ミックスビーンズ系)も豆類由来のたんぱく質を含んでいます。大豆ミートと組み合わせることで、1皿のたんぱく質量を底上げしています。
ジョイフルの主食系と比較すると、たんぱく質の優位性はさらに際立ちます。濃厚カルボナーラは24.7g、野菜たっぷりちゃんぽん(単品)は23.1gと、タコライスの26.7gを下回っています。同等かそれ以上のカロリーを持つグラタン類(28.3g)と肩を並べるたんぱく質量を、タコライスは低めのカロリーで実現しているのです。
ダイエット中の方はもちろん、筋トレやフィットネスで食事のたんぱく質量を意識している方にとっても、このタコライスは十分に頼りになる1品と言えます。
筋トレを実践している方や、ジョイフルでさらにたんぱく質を確保できるメニューを探している方は、横断ランキングもあわせてご参照ください。
筋トレやボディメイクに取り組んでいると、外食でもたんぱく質の量が気になるもの。ジョイフルはハンバーグやステーキのイメージが強いですが、実はたんぱく質が40gを超えるメニューが複数あることをご存じでしょうか。本記事では、ジョイフル全3[…]
ジョイフルの主食系メニューとカロリーを比較——タコライスの立ち位置
タコライス(561 kcal)が、ジョイフルの主食系メニューの中でどの位置にあるのかを確認しましょう。下記は、ライトミール・バランスレシピ・丼麺カテゴリを中心に、カロリーの低い順に並べた比較表です。
| 商品名 | カロリー(kcal) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 食塩(g) |
| 明太子をたっぷり使ったスパゲティ | 445 | 19.7 | 14.5 | 59.5 | 4.4 |
| 野菜たっぷりちゃんぽん(単品) | 491 | 23.1 | 14.8 | 68.0 | 7.2 |
| 野菜とお豆がたっぷりグリルチキンのトマトスープセット(トースト) | 507 | 26.3 | 23.6 | 49.4 | 3.9 |
| ねぎトロ丼 | 526 | 23.0 | 12.3 | 77.4 | 4.0 |
| ジョイフル薪窯ベーコンピザ | 545 | 26.0 | 16.3 | 73.8 | 3.4 |
| 大豆ミートとサラダ豆の農園タコライス | 561 | 26.7 | 21.9 | 64.0 | 3.2 |
| 4種チーズの芳醇ミートペンネグラタン | 655 | 28.3 | 38.4 | 48.7 | 3.3 |
| 濃厚カルボナーラ | 705 | 24.7 | 37.9 | 66.0 | 4.7 |
| チキンドリア | 744 | 28.7 | 40.0 | 62.7 | 3.6 |
タコライスは全9品の中でちょうど6番目——上位から見ると6品目に位置します。カロリー的には「低カロリーグループ」とは言えませんが、チキンドリア(744 kcal)や濃厚カルボナーラ(705 kcal)と比べれば明確に低い水準です。主食系の中で選ぶとすれば、「カロリーを抑えながらも食べ応えのある1品」として選択肢に上がってくるポジションです。
食塩を見ると、タコライスの3.2gは比較表の中で最も低い水準です。ちゃんぽんの7.2gや明太子スパゲティの4.4gと比べると、塩分を気にする方にとっても選びやすい1品と言えます。
ジョイフル全体のカロリー傾向については、別記事で全310品から低い順にランキング化しています。あわせて参照すると、タコライスの位置づけがより立体的に把握できます。
ジョイフルといえばハンバーグやステーキのイメージが強く、「ダイエット中に行っても大丈夫かな...」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。実は、ジョイフルには500 kcal以下で食べられる食事メニューが複数あります。バランスレ[…]
たんぱく質・脂質・炭水化物のバランスで比較してみると
カロリーだけでなく、PFCバランス(たんぱく質・脂質・炭水化物)の観点でも見てみましょう。
タコライスのPFCバランスは「高たんぱく・中脂質・中炭水化物」と表現できます。たんぱく質26.7gはベーコンピザ(26.0g)やグリルチキンのトマトスープセット(26.3g)とほぼ同等か上回りつつ、脂質は21.9gとカルボナーラ(37.9g)やグラタン(38.4g)の半分程度に抑えられています。
炭水化物は64.0gと、ライスを含む丼系(ねぎトロ丼77.4g)よりも低い水準です。ご飯をベースにしながら炭水化物量が抑えられているのは、大豆ミートやサラダ豆のボリュームで全体の構成が調整されているためと考えられます。
「高たんぱく・中脂質・中炭水化物」のバランスは、ダイエット中でも筋トレ中でも、外食の1食として取り入れやすい構成です。
脂質を重視する方は、ひとくちチキンステーキにんにく醤油(脂質38.8g)やカルボナーラ(37.9g)よりも、タコライス(21.9g)のほうが脂質の点では低めです。反対に、炭水化物を徹底的に抑えたい方には、グリル系の選択肢を優先するとよいでしょう。
ジョイフルのタコライスよりカロリーが低いメニュー全15品
タコライス(561 kcal)よりカロリーの低い通年メニューを全件ご紹介します。カロリーの低い順に並べており、各メニューのPFCデータもすべて掲載しています。「今日はもう少しカロリーを抑えたい」という日の参考にしてください。
※対象はジョイフルの通年提供メニュー。期間限定・店舗限定・キッズ・モーニング・テイクアウト・デザート・アルコール・サイドメニュー系は除外しています。
イタリアンモッツァレラチーズのカプレーゼサラダ(187kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
15品の中で最もカロリーが低い187 kcalのサラダメニューです。モッツァレラチーズとトマトのイタリアンな組み合わせで、たんぱく質8.6gを含みます。バランスレシピカテゴリにも掲載されており、栄養バランスに配慮した設計です。食塩相当量2.0gと塩分も低め。タコライスよりも軽めの食事にしたい日の主食代わりや、他のメニューとの組み合わせに向いています。
野菜とお豆がたっぷりグリルチキンのトマトスープ(単品)(322kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
322 kcalでたんぱく質21.8gという優秀なバランスのスープメニューです。炭水化物も21.8gと低めで、タコライスと比べて炭水化物量を大きく抑えられます。バランスレシピカテゴリの単品として注文でき、トーストやブールパンとセットにしたい場合は別途追加できます。グリルチキンとたっぷりの野菜・豆類が入っており、食べ応えも十分です。
焼き鮭と椎茸の鰹節香る雑炊(408kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
脂質8.7gという数値が際立つ雑炊メニューです。タコライスの脂質21.9gと比較すると約3分の1以下に抑えられています。たんぱく質は23.8gとしっかり確保されており、脂質を特に気にしている方にとって魅力的な選択肢です。鰹節の風味と椎茸の旨みが効いた和風の1品で、定食カテゴリから選べます。食塩5.2gはやや高めの水準なので、塩分も気になる方は汁をすべて飲み干さない工夫が参考になります。
明太子をたっぷり使ったスパゲティ(445kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
ライトミールカテゴリで最もカロリーの低い主食メニューです。445 kcalはタコライスより116 kcal低く、パスタを食べたい日の選択肢として覚えておくと役立ちます。脂質14.5gも15品の中では低い水準で、たんぱく質は19.7gと確保されています。
野菜たっぷりちゃんぽん(単品)(491kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
カロリーと脂質は抑えられており、たんぱく質23.1gとボリューム感も十分です。野菜もたっぷりで、食物繊維やビタミンも期待できます。ただし食塩相当量が7.2gと高めの水準にある点は把握しておきましょう。塩分を気にする日はスープを少し残すだけでも摂取量を調整できます。
野菜とお豆がたっぷりグリルチキンのトマトスープセット(トースト)(507kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
グリルチキンのトマトスープにトーストが付いたセットで507 kcal。たんぱく質26.3gはタコライスの26.7gとほぼ同等でありながら、カロリーは54 kcal低い構成です。炭水化物は49.4gとタコライスより低く、バランスの良いセットとして優秀な1品です。食塩3.9gは全体的に許容できる水準です。
プライムサイコロペッパーステーキ(513kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
たんぱく質29.1gは15品の中でもトップクラスです。炭水化物23.0gという低さも目立ちます。脂質32.4gはやや高めですが、炭水化物を抑えてたんぱく質をしっかり確保したい方——特に筋トレやフィットネスに取り組む方——にとっては魅力的な選択肢です。グリルカテゴリのサイコロステーキで、肉料理としての満足感も十分です。
ブリのりゅうきゅう丼(517kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
脂質8.6gは15品全体でも最も低い水準です。炭水化物は85.3gと高いため、糖質を気にする方には向きませんが、「脂質を徹底的に抑えたい」という方には有力な選択肢です。大分発のブリを使った丼メニューで、旨みの豊かな醤油漬けが特徴のご当地系メニューです。
カラダはぐくむ!薄切りビーフとミックスビーンズのパワーサラダ&アサイーヨーグルト(521kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
食塩2.0gは15品の中で最も低い水準で、塩分を優先したい方に最適です。アサイーヨーグルトがセットになっており、パワーサラダとのセット感が食事の満足度を高めます。脂質は34.2gとやや高めですが、薄切りビーフとミックスビーンズの組み合わせで食べ応えは十分です。
野菜とお豆がたっぷりグリルチキンのトマトスープセット(ブールパン)(525kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
トーストをブールパンに替えたセットで525 kcal。たんぱく質26.6gはタコライスとほぼ同等です。トーストセット(507 kcal)と比べてカロリーが18 kcal高い分、ブールパンのしっかりした食感で食べ応えが増します。
ねぎトロ丼(526kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
脂質12.3gと抑えめで、たんぱく質23.0gを確保した丼メニューです。炭水化物は77.4gと高めですが、「魚介系の丼を食べたい」という日に、ジョイフルで選べる低脂質な選択肢として候補に上がります。
蒸し鶏のゴマだれサラダと釜揚げしらす丼(545kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
蒸し鶏と釜揚げしらすという2種類のたんぱく源を使った丼・サラダセットです。たんぱく質24.5gを確保しつつ、545 kcalはタコライスより16 kcal低い水準。ゴマだれの風味が食欲を引き立て、しっかりとした食事感が得られます。
ジョイフル薪窯ベーコンピザ(545kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
ライトミールカテゴリのピザで545 kcal。たんぱく質26.0gはタコライスに近い水準です。脂質16.3gはベーコンピザとしては比較的控えめで、食塩も3.4gとバランスよく設計されています。パンタイプのメニューを食べたい日に選びやすい1品です。
ひとくちチキンステーキにんにく醤油(548kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
15品の中でたんぱく質が最も多い 32.8g を誇るグリルメニューです。炭水化物14.4gも15品最低水準。「たんぱく質を最大化したい」「炭水化物を極力抑えたい」という方には、タコライスよりも優先される選択肢になりえます。脂質38.8gと高めですが、トレーニング後の栄養補給として検討できる1品です。
5種チーズのとろ~りチーズインハンバーグ(555kcal)
出典:ジョイフル公式サイト
ハンバーグカテゴリの中で食塩が最も少ない2.6gのメニューです。たんぱく質24.8gとカロリー555 kcalで、タコライスとほぼ同等の水準。5種類のチーズが内部に詰まった贅沢な味わいで、「チーズインハンバーグを食べながら塩分を抑えたい」というシーンに最適な選択肢です。
たんぱく質をさらに重視したい方は、ジョイフルの高タンパクメニュー横断ランキングもあわせてご参照ください。タコライスより上位の高たんぱく選択肢が一覧で把握できます。
筋トレやボディメイクに取り組んでいると、外食でもたんぱく質の量が気になるもの。ジョイフルはハンバーグやステーキのイメージが強いですが、実はたんぱく質が40gを超えるメニューが複数あることをご存じでしょうか。本記事では、ジョイフル全3[…]
ジョイフルでタコライスと組み合わせるおすすめサイドメニュー
タコライス(561 kcal)はメインとして十分なボリュームですが、サイドメニューの選び方によって合計カロリー・栄養バランスが大きく変わります。ここでは、単品で追加する場合とセット注文の場合に分けてご紹介します。
単品で頼むときにおすすめのサイドメニュー
サイドを単品で追加する場合、カロリーと栄養のバランスを見て選ぶのがポイントです。
| サイドメニュー | カロリー(kcal) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 食塩(g) | タコライスとの合計カロリー |
| サウザンサラダ | 62 | 1.0 | 4.3 | 5.5 | 0.3 | 623 kcal |
| 彩りサラダ | 112 | 2.2 | 5.7 | 14.1 | 1.2 | 673 kcal |
| 豚汁(単品) | 183 | 4.6 | 11.2 | 16.2 | 2.9 | 744 kcal |
タコライス(561 kcal)+ サウザンサラダ(62 kcal)= 合計623 kcal
食塩は合計3.5g(タコライス3.2g+サウザンサラダ0.3g)
カロリーを最も抑えながらサイドを追加するなら、サウザンサラダ(62 kcal) が筆頭です。食塩わずか0.3gで合計623 kcalに収まります。野菜を追加することで食物繊維も補えて、食事全体のバランスが整います。
もう少し彩りが欲しい場合は 彩りサラダ(112 kcal)。合計673 kcalで、カロリーを大きく増やさずに多彩な野菜を取り入れられます。
豚汁(183 kcal) は温かい汁物として満足感を高めてくれます。合計744 kcalになりますが、夕食時などしっかり食べたい場合の選択肢として現実的です。食塩が2.9g加わる(合計6.1g)点は念頭に置いておきましょう。
セットで頼む場合の選び方とカロリー
ジョイフルにはサラダセットや洋食・和食セットがあり、タコライスと組み合わせる際はそれぞれの合計カロリーを確認しておくと便利です。
| セットメニュー | カロリー(kcal) | たんぱく質(g) | 炭水化物(g) | 食塩(g) | タコライスとの合計カロリー |
| サラダセットF/G | 112 | 2.2 | 14.1 | 1.2 | 673 kcal |
| 洋食セットC(トースト) | 298 | 6.7 | 41.7 | 1.9 | 859 kcal |
| 和食セットA/B | 327 | 6.9 | 67.5 | 2.3 | 888 kcal |
| 洋食セットC(ライス) | 409 | 7.2 | 78.3 | 1.2 | 970 kcal |
セットの中でカロリーを最も抑えられるのは サラダセットF/G(112 kcal) で、合計673 kcalです。サラダの選択肢として使えるので、単品でサウザンサラダを追加する場合とほぼ同カロリーになります。
洋食セットC(トースト)(298 kcal)を追加すると合計859 kcalになります。パンと一緒にしっかり食べたい場合の目安として覚えておくと便利です。
和食セットA/B(327 kcal)は汁物・漬物などが付いてくるセットで、合計888 kcalになります。ご飯つきの洋食セットC(ライス)は合計970 kcalと1,000 kcalに近づくため、タコライスとの組み合わせでは「ライスなし」のセット選びが賢明です。
セット選びはサラダセット(合計673 kcal)が最もバランスが良く、カロリーも抑えられます。
ダイエット中に外食先としてジョイフルを使う方は、ダイエット中のおすすめメニューをまとめた別記事もあわせてご参照ください。タコライス以外の主食系・サラダ系の組み合わせ案が見つかります。
ダイエット中でもジョイフルに行きたい。でも、メニューを開くとハンバーグやステーキなど高カロリーなメニューが並んでいて、何を選べばいいか迷ってしまいますよね。実は、ジョイフルには500 kcal以下で食べられる食事メニューが複数ありま[…]
ジョイフルでタコライスを食べる際にカロリーを抑える3つのコツ
タコライスを食べる日に、全体のカロリーをコントロールするためのポイントを3つご紹介します。
コツ1|セットより単品注文でカロリーをコントロールする
タコライスをメインとする場合、セットにするとカロリーがどのくらい変わるかを把握しておくことが重要です。
タコライス単品は561 kcalですが、セットを追加するとその分カロリーが積み上がります。
- サラダセット追加 → 合計 673 kcal(+112 kcal)
- 洋食セットC(トースト)追加 → 合計 859 kcal(+298 kcal)
- 洋食セットC(ライス)追加 → 合計 970 kcal(+409 kcal)
「セットにすれば何かとお得」という感覚は自然ですが、カロリー管理の視点では単品注文のほうがコントロールしやすい場面があります。「今日はタコライス単品にして、サイドは別途サウザンサラダだけ追加する」という注文が、満足感とカロリーバランスの両立を実現しやすい方法です。
コツ2|サイドを追加するなら低カロリーのサラダ系を選ぶ
「何か一品添えたい」と感じる場合は、サラダ系を優先するのがベストです。
サウザンサラダ(62 kcal)は合計カロリーをほとんど増やさずに野菜の栄養素を補える、最もコストパフォーマンスの高い選択です。彩りサラダ(112 kcal)も同様に、カロリーを抑えながら食事に色彩と食物繊維を加えられます。
豚汁(183 kcal)は温かみがあり食べ応えを感じやすいサイドですが、合計744 kcalになる点と食塩2.9gが加わる点を念頭に置いた上で選ぶと、後悔なく楽しめます。
「サラダはカロリーが低いから量を気にしなくていい」というわけではありませんが、他のセットやフライ系と比べれば、サラダ系はカロリー負担が圧倒的に小さい選択です。
コツ3|食後のデザートのカロリーを確認してトータルを管理する
タコライス(561 kcal)単品のカロリーは合格ラインですが、デザートを追加する場合はトータルのカロリーを意識しましょう。
ジョイフルのデザートカテゴリを見ると、パフェ系は214〜475 kcal、パンケーキ系は380〜500 kcalの幅があります。代表的なものを確認すると:
- ハーゲンダッツストロベリーとカスピ海ヨーグルトのミニパフェ: 214 kcal
- ごろっと白桃とベリーのフロマージュパフェ: 399 kcal
- 至福のチョコレートパフェ: 475 kcal
- あんバターのふわとろフロマージュパンケーキ: 380 kcal
- 濃厚ショコラとベリーの窯焼きパンケーキ: 500 kcal
タコライス(561 kcal)にフロマージュパフェ(399 kcal)を追加すると合計960 kcalに達します。至福のチョコレートパフェ(475 kcal)なら合計1,036 kcal。デザートによっては1,000 kcalを超える食事になります。
デザートまで楽しみたい日は、ミニパフェ(214 kcal)を選ぶと合計775 kcalに抑えられます。または、「タコライスの日はデザートを控える」「デザートは軽いものにする」という意識を持つだけで、1日のカロリーバランスが整います。
まとめ:ジョイフルのタコライスはダイエット中でも選べる高たんぱくメニュー
この記事では、ジョイフルの「大豆ミートとサラダ豆の農園タコライス」のカロリーと栄養成分を、公式データをもとに詳しく解説しました。
3つの要点を振り返ります。
1. 561 kcal・たんぱく質26.7gはジョイフルの主食系で上位の実力
タコライスのカロリーは561 kcalで、チキンドリア(744 kcal)や濃厚カルボナーラ(705 kcal)より明確に低い水準です。さらにたんぱく質26.7gは、ジョイフルの主食系メニューの中でも高い水準にあります。大豆ミートとサラダ豆というたんぱく質源の組み合わせが、この実力を支えています。
2. 食塩3.2gはライトミールカテゴリで最も低い水準
カロリーだけでなく食塩の低さもタコライスの強みです。ちゃんぽん(7.2g)や明太子スパゲティ(4.4g)と比べると、塩分の負担が少ない1品です。
3. サイドはサラダ系を選べば合計カロリーを抑えられる
単品(561 kcal)にサウザンサラダ(62 kcal)を添えれば合計623 kcalに収まります。セットにする場合はサラダセット(112 kcal)の組み合わせで673 kcalが目安です。デザートを追加する場合はミニパフェ(214 kcal)を選ぶと合計775 kcalに抑えられます。
ジョイフルのタコライスは、「カロリーを気にしながらもしっかり食べたい」「たんぱく質を外食でも確保したい」という方にとって、十分に頼りになるメニューです。外食の場でも、賢い選択で理想のカラダ作りを続けていきましょう。
ジョイフルの他の人気メニューもチェック
ジョイフルの個別メニューのカロリーは別記事でも個別に検証しています。ハンバーグ系・揚げ物系の選択肢も確認したい方はあわせてご参照ください。
ジョイフルの「チキンドリア」が好きだけど、ダイエット中でカロリーが気になる方も多いのではないでしょうか。ドリアはホワイトソースやチーズを使っている分、「想像以上にカロリーが高いのでは」と不安になりますよね。本記事では、ジョイフルのチ[…]
ジョイフルの唐揚げ定食が好きだけど、ダイエット中でカロリーが気になる――そんな方は多いのではないでしょうか。ジョイフルには「ジョイフル塩唐揚げ定食」をはじめ、おろし唐揚げや倍盛りなど、複数の唐揚げ系定食がラインナップされています。ど[…]
本記事の数値はすべてジョイフル公式サイト(2026年4月時点・栄養成分表)のデータに基づいています。




















