【ジョイフル】ライスのカロリー|ダイエット中も諦めない3つの調整術

【ジョイフル】ライスのカロリー|ダイエット中も諦めない3つの調整術

ジョイフルでセットメニューを注文するとき、「主食はライス・ブールパン・トーストから選べます」と聞かれて、なんとなくいつも「ライス」を選んでいる方も多いのではないでしょうか。ご飯のカロリーは想像できそうで意外とわからない部分が多く、量によっても変わるため、ダイエット中は気になります。

本記事では、ジョイフルの「ライス(単品)」のカロリー・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量を公式データで詳しく解説します。ブールパン・トーストとの主食3種比較や、ご飯量を変えた場合のカロリー調整、セットメニューで主食をライスに選んだ場合の実例、ライスを含む1食より軽く済ませたい日の代替メニュー、注文時のカロリーセーブ術もまとめてご紹介。

ジョイフルでダイエット中の主食選びに迷う方の参考になれば幸いです。なお、本記事は通年で注文できるメニューのみを対象とし、期間限定・曜日変動・月替わり・季節替わり・店舗限定メニューは除外しています。

※本記事の栄養成分データはジョイフル公式サイト(2026年4月時点)の情報に基づいています。

目次

ジョイフルのライス(単品)のカロリーと栄養成分

まずは、ジョイフルの「ライス(単品)」の栄養成分を確認しましょう。多くのセットメニューで主食として組み合わせられる、ジョイフルの定番ご飯です。

ライス(単品)

出典:ジョイフル公式サイト

ライス(単品・並盛り)の栄養成分

  • エネルギー:296 kcal
  • たんぱく質:5.1 g
  • 脂質:0.7 g
  • 炭水化物:64.3 g
  • 食塩相当量:0.0 g

出典:ジョイフル公式サイト(2026年4月時点)

ライス(単品)のカロリーは296 kcal。成人女性の1日の摂取目安が1,800〜2,000 kcal、成人男性が2,200〜2,600 kcalとされているので、主食1杯としての負担は女性で約15〜16%、男性で約11〜13%に相当します。1食の主食としては標準的な水準です。

ただし、ライス(単品)はおかずを伴わずこれだけで1食になるメニューではなく、あくまでセットメニューや定食の「主食」として組み合わせる存在です。実際にどう積み上がるかは、後段のセットメニュー実例で詳しく見ていきます。

注目したいのは、ライス(単品)の栄養成分が同じ「主食」のブールパンやトーストとは明らかに違うバランスを持っている点です。脂質・糖質・塩分のそれぞれで、ライスは主食3種のなかで特徴的な位置に立っています。「ご飯=高カロリー」という一般的なイメージだけでは見えてこない、ライスならではの強みと注意点を、次のセクションで主食3種を並べて詳しく比較していきましょう。

 

ジョイフルのライス・ブールパン・トーストの主食3種を比較

ジョイフルの多くのセットメニューでは、主食をライス・ブールパン・トーストから選べる仕組みになっています。「結局どれを選ぶのが一番ダイエット向きなの?」という疑問に答えるため、3種を並べて比較していきましょう。

主食3種の栄養成分一覧

項目ライスブールパントースト
カロリー296 kcal204 kcal186 kcal
たんぱく質5.1 g4.8 g4.5 g
脂質0.7 g6.6 g6.3 g
炭水化物64.3 g30.2 g27.7 g
食塩相当量0.0 g0.9 g0.7 g

出典:ジョイフル公式サイト(2026年4月時点)

3種を並べると、それぞれ得意な栄養軸が違うことが見えてきます。続けて、栄養素ごとに最少・最多を整理していきましょう。

ライスは脂質と塩分が最少、糖質は最多

主食3種を栄養素別に整理すると、それぞれの強み・弱みがはっきり分かれます。

主食3種の栄養素別ランキング

  • カロリー最少:トースト 186 kcal(ライスより-110 kcal、ブールパンより-18 kcal)
  • 脂質最少:ライス 0.7 g(パン2種の約9分の1)
  • 糖質最少:トースト 27.7 g(ライスの約43%)
  • 塩分最少:ライス 0.0 g(パン2種は0.7〜0.9 g)
  • たんぱく質最多:ライス 5.1 g(ただし3種ともほぼ同等で差は小さい)

カロリー最少はトースト、脂質と塩分最少はライス、糖質最少はトースト、と「どの栄養軸を優先するか」によって最適主食が変わる構造です。たんぱく質はどれも4.5〜5.1gと差が小さく、主食選びの基準には使いにくい数値です。

注目したいのは、ライスとパン2種は脂質と糖質でトレードオフの関係になっているという点。ライスは脂質ゼロに近い代わりに糖質が多く、パン2種は糖質が約半分の代わりに脂質が高め。「ダイエット中の主食」という同じカテゴリでも、目的によって正解が真逆になる構造です。

主食をライスから他に変えるとどれくらいカロリーが減る?

ライスを選びがちな方が、主食をブールパンやトーストに変えた場合のカロリー削減効果を見ていきましょう。これがジョイフルでダイエット中の方が実行しやすい、最初の調整術です。

ライスから主食を変えた場合のカロリー削減効果

  • ライス → ブールパン:-92 kcal(296 → 204 kcal)/炭水化物-34.1 g
  • ライス → トースト:-110 kcal(296 → 186 kcal)/炭水化物-36.6 g
  • ライス → 主食抜き(おかずのみ):-296 kcal/炭水化物-64.3 g

出典:ジョイフル公式サイト(2026年4月時点)

主食を変えるだけで、毎回約90〜110 kcalのカロリーが下がります。同時に炭水化物も30g以上カットできるため、糖質制限とカロリー制限を同時に進めたい日には特に有効です。一方で脂質は、ライス0.7gからブールパン6.6g・トースト6.3gに増えるため、脂質を最優先で抑えたい日はライスのままが正解です。

「我慢ではなく置き換え」で約90〜110 kcal。これがジョイフルでダイエット中の方が一番手軽に実行できる、1つ目のカロリー調整術です。ブールパン側の視点から主食変更を深掘りした内容は、別記事でまとめています。

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ジョイフルのライスは並盛り・小盛り・大盛りでカロリーがどう変わるか

ジョイフルでは、ライスを「並盛り」のほかに「小盛り」「大盛り」のサイズで注文できる場合があります。「ジョイフル ライス 大盛り カロリー」「ジョイフル ライス 小盛り カロリー」が気になる方も多いはずなので、サイズによってカロリーがどう変わるかを整理しましょう。

重要前提:公式が個別kcalを公表しているのは並盛りのみ

本セクションをご覧いただく前に、誠実にお伝えしたい前提が3点あります。

ジョイフルのライス サイズ別カロリーに関する3つの前提

  1. ジョイフル公式サイトでは、ライス(単品)の個別カロリー表記は「並盛り 296 kcal」のみが公表されており、小盛り・大盛りの個別kcalは公表されていません
  2. 本記事に掲載する小盛り・大盛りのカロリーは、白米のカロリー密度(炊いた白米は一般的に1g≒1.7 kcal)に基づく参考値として算出した目安です
  3. 実際の盛り量・カロリーは店舗・状況によって異なる場合があります。あくまで注文時の参考としてご活用ください

この3点を踏まえて、サイズ別の目安を見ていきましょう。なお本記事では「倍盛り」は扱わず、ジョイフルで一般的に注文できる「小盛り・並盛り・大盛り」の3サイズに絞って参考値を整理します。

並盛り296 kcal(公式値)が基準になる

並盛りのライスは、公式データで296 kcalとされています。茶碗1杯あたり約160gで提供されるのが一般的な目安で、この量を基準に小盛り・大盛りの参考値を計算していきます。

白米は炊いた状態で1g あたり約1.7 kcalのカロリー密度を持つ食材です。並盛り160g × 1.7 kcal/g = 約272 kcalで、ジョイフル公式値の296 kcalにほぼ近い水準。多少の上振れはお米の品種・炊き方・水分量による誤差の範囲で、「重さに比例してカロリーが変わる」という基本構造は変わりません。

つまり並盛りより少なくすればカロリーが下がり、多くすればカロリーが上がる。シンプルな比例関係でカロリーをコントロールできるのが、ライスのサイズ調整の大きな魅力です。

小盛り・大盛りのカロリー目安(公式未公表のため参考値)

並盛り296 kcalを基準に、小盛り・大盛りのカロリーを参考値として整理すると次のようになります。

サイズ量の目安カロリーの目安(参考値)並盛りとの差
小盛り(並の約0.7倍)約110 g約200 kcal約-100 kcal
並盛り(公式値)約160 g296 kcal基準
大盛り(並の約1.3倍)約210 g約385 kcal約+90 kcal

※小盛り・大盛りの数値はあくまで参考値です。公式のカロリー表記は並盛り(296 kcal)のみ。実際の盛り量や提供形態は店舗・状況によって異なる場合があります。

「ジョイフル ライス 小盛り カロリー」は約200 kcal、「ジョイフル ライス 大盛り カロリー」は約385 kcalが、白米のカロリー密度から導かれる目安です。並盛りから小盛りで約-100 kcal、並盛りから大盛りで約+90 kcalの変動幅となります。

カロリー削減という観点では、小盛りに変える効果が約-100 kcal。先ほど見た「主食をブールパンに変える」の-92 kcalと近いインパクトを、ご飯量の調整だけで実現できる構造です。これがジョイフルでダイエット中の方が実行できる、2つ目のカロリー調整術です。

注意点として、繰り返しになりますが小盛り・大盛りの数値はあくまで参考値です。実際の盛り量はお店ごと・その日の状況によって多少変動するため、「だいたいこのくらいの目安」として活用するのが安全な使い方です。

「ご飯少なめで」と頼むだけで約-100 kcalの調整

小盛りのオプションが見当たらない店舗・タイミングでも、注文時に「ご飯を少なめでお願いします」と一言添えるだけで、目安として約-100 kcalの調整が可能です。

ジョイフルに限らず、外食店では「ご飯少なめ」のリクエストに応じてもらえるケースが一般的です。「メニューに小盛りの記載がないから諦める」のではなく、お店のスタッフに気軽に伝えてみるだけで、ダイエット中の1食を無理なく軽くできます。

ただし、お店ごとの提供スタイルによって、減らしてもらえる量は変動します。「ご飯少なめ」の実際の削減量は店舗・スタッフの裁量によって異なるため、ぴったり-100 kcalというわけではありません。あくまで「並盛りで頼むよりは確実に軽くなる」という方向感の話として捉えるのが現実的です。

注文時のひと言で約-100 kcal。続けやすさという観点では、小盛りで頼むのと同じ価値があるアクションです。ジョイフルを利用する機会が多い方は、ぜひ習慣化してみてください。

 

セットメニューで主食をライスに選んだ場合のカロリー実例

ライス(単品)296 kcal は、それだけでは1食として完結しません。実際にはセットメニューの一部として組み合わせて食べるのが基本です。ここでは、ジョイフルの主食選択可能なセットメニューでライスを選んだ場合のカロリーを、実例で確認していきましょう。

セットメニュー5種でのライス vs ブールパン カロリー差

ジョイフルでよく注文される主食選択可能なセットメニュー5種を、ライス版・ブールパン版・トースト版で並べた比較表が以下です。

エッグプレート(ライス)

出典:ジョイフル公式サイト

商品名ライス版ブールパン版トースト版
ベーコンモーニング381 kcal288 kcal270 kcal
エッグプレート532 kcal440 kcal422 kcal
洋食セットC・E409 kcal316 kcal298 kcal
トマトスープセット618 kcal525 kcal507 kcal
ソーセージエッグハンバーグプレート922 kcal829 kcal811 kcal

出典:ジョイフル公式サイト(2026年4月時点)

5種類のセットメニューを並べて気づくのは、「ライス → ブールパン」で毎回ほぼ-93 kcal、「ライス → トースト」で毎回ほぼ-111 kcalというカロリー差が、驚くほど一定になっているという点です。

この差は、主食単体のカロリー差(ライス296 vs ブールパン204 = -92 kcal、ライス296 vs トースト186 = -110 kcal)とほぼ同じ。ジョイフルの主食換算は、どのセットでも一定のルールで計算されているため、メニューごとに削減効果を計算し直す必要がありません。

たとえば朝食のベーコンモーニング(381 kcal)を月20回注文する方がブールパンに切り替えると、月間で約1,860 kcalの削減。これは脂肪約260 g分のエネルギーに相当します。「同じおかずを楽しみながら主食だけ変える」というシンプルなアクションで、ここまでのインパクトが出る構造です。

ライスを選ぶ意味:脂質と塩分は最少、和食の主菜と相性◎

ここまで見ると「主食をパンに変えたほうがいいのでは?」と感じるかもしれません。ただ、ライスにはパン2種にはない強みがあります。あらためて比較表を見直してみましょう。

ライスを選ぶメリット(ブールパン・トーストにはない強み)

  • 脂質は主食3種で最少(0.7 g)。脂質を最優先で抑えたい日に最適
  • 食塩相当量0 g。塩分を意識している日に主食側で塩分を増やさない
  • 焼き鮭・煮魚・和風ハンバーグなど和食系の主菜と相性が抜群
  • 満足感・腹持ちの面で、和食派には食事全体の充実感が高い

「カロリーだけ見ればパン優位」は事実ですが、栄養全体を見ると「脂質・塩分はライス優位」というはっきりした強みがあります。カロリーを最優先で抑えたい日はパン、脂質・塩分を最少にしたい日や和食を楽しみたい日はライス、という選び分けが、ジョイフルでの賢い主食選択です。

ジョイフルの和定食メニュー全体を把握したい方は、別記事もあわせて参考にしてみてください。和食系メニューでライスを選ぶ場面の判断材料になります。

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ライスを含む1食より軽く済ませたい日のジョイフル1食メニュー4選

「ライス+主菜のセット(500〜700 kcal前後)はちょっと重い」「今日はもっと軽く済ませたい」という日のために、ライスを含む典型的な1食より軽く済ませられるメニューを4品厳選しました。

選定基準は次の4つです。

  • 1食として完結する(単品サイドや主食単体ではない)
  • カロリーが約450 kcal以下
  • たんぱく質が極端に少なくない(15 g以上を目安)
  • ジャンルがバラける(雑炊・スープ・パスタ等)

カロリーの低い順にご紹介します。塩分が高めのメニューは「marker-halfYellow」で注意点として併記しています。

野菜とお豆がたっぷりグリルチキンのトマトスープ(単品)(322 kcal・終日提供)

野菜とお豆がたっぷりグリルチキンのトマトスープ(単品)

出典:ジョイフル公式サイト

野菜とお豆がたっぷりグリルチキンのトマトスープ(単品)の栄養成分

  • エネルギー:322 kcal
  • たんぱく質:21.8 g
  • 脂質:17.2 g
  • 炭水化物:21.8 g
  • 食塩相当量:3.2 g

出典:ジョイフル公式サイト(2026年4月時点)

バランスレシピカテゴリの単品スープです。注目したいのは、カロリー322 kcal・炭水化物21.8 gという超低糖質構成のなかで、たんぱく質を21.8 gも確保している点。ライス(単品)296 kcalと比べてカロリーは+26 kcalにしかなりませんが、炭水化物は約-43 g、たんぱく質は約+16 g。「主食ライス1杯」を「1食完結のスープ」に置き換えるだけで、糖質を大きく減らしながらたんぱく質を増やせる構造です。

終日提供のため、朝・昼・夜どの時間帯でも選べる融通の利くメニュー。野菜とお豆もたっぷり入っており、食物繊維も摂れる構成です。食塩相当量3.2 gと少し高めなので、塩分が気になる方は前後の食事で調整するとより安心です

たんぱく質を意識する筋トレ・ダイエット中の方には特に相性のいい1品です。

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釜揚げしらすの玉子雑炊朝食(330 kcal・モーニング限定)

釜揚げしらすの玉子雑炊朝食

出典:ジョイフル公式サイト

釜揚げしらすの玉子雑炊朝食の栄養成分

  • エネルギー:330 kcal
  • たんぱく質:15.8 g
  • 脂質:6.7 g
  • 炭水化物:49.8 g
  • 食塩相当量:3.9 g

出典:ジョイフル公式サイト(2026年4月時点)

朝のおてごろモーニング限定で提供される雑炊朝食です。脂質6.7 gは朝食メニューのなかでも特に低い水準。たんぱく質も15.8 gと、雑炊系としては十分な数値です。

しらすと玉子の組み合わせは消化にもやさしく、朝の体に負担をかけにくいのも特徴。「パンよりごはん派」「朝はあっさり食べたい」という日の選択肢として活用しやすいメニューです。食塩相当量3.9 gは少し高めなので、昼・夜の塩分配分で調整するのが現実的です。

焼き鮭と椎茸の鰹節香る雑炊(408 kcal・終日提供)

焼き鮭と椎茸の鰹節香る雑炊

出典:ジョイフル公式サイト

焼き鮭と椎茸の鰹節香る雑炊の栄養成分

  • エネルギー:408 kcal
  • たんぱく質:23.8 g
  • 脂質:8.7 g
  • 炭水化物:56.1 g
  • 食塩相当量:5.2 g

出典:ジョイフル公式サイト(2026年4月時点)

定食カテゴリの終日提供メニューです。たんぱく質23.8 g・脂質8.7 gという、ジョイフルの食事メニュー全体でもトップクラスの低脂質×高たんぱく構成。ライス(単品・296 kcal)+ おかずを組み立てた典型1食(500〜700 kcal)と比べて、1食完結でカロリーを大きく抑えながら、たんぱく質も確保できます。

鰹節と椎茸の旨味で味の満足度も高く、和食派の方には外せない選択肢。食塩相当量5.2 gは高めなので、汁を残すなどの工夫を取り入れると塩分対策ができます

雑炊2品の詳細な比較や、さらに食べ方のコツを知りたい方は、雑炊専用の記事もあわせてご覧ください。

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明太子をたっぷり使ったスパゲティ(445 kcal・終日提供)

明太子をたっぷり使ったスパゲティ

出典:ジョイフル公式サイト

明太子をたっぷり使ったスパゲティ(並盛り)の栄養成分

  • エネルギー:445 kcal
  • たんぱく質:19.7 g
  • 脂質:14.5 g
  • 炭水化物:59.5 g
  • 食塩相当量:4.4 g

出典:ジョイフル公式サイト(2026年4月時点)

パスタ派の選択肢として活躍するライトミールメニューです。ライトミールカテゴリのなかで最少クラスの445 kcalで、ライス(単品)+ おかずを組み立てた典型1食より軽い構成。たんぱく質19.7 g・脂質14.5 gと、パスタ単品としては比較的しっかりたんぱく質を確保しつつ、脂質も控えめに収まっています。

「今日はパスタ気分」「ご飯ものより軽く済ませたい」という日に、明太子パスタは1食として完結する選択肢。食塩相当量4.4 gは明太子の塩分由来で高めなので、塩分が気になる方は前後の食事で配分調整するのがおすすめです。

明太子パスタの大盛りや、同じパスタ系メニューとの比較は別記事で詳しく扱っています。

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ライスを使わない1食でカロリーを抑えられる選択肢が、ジャンル別にこれだけ揃っているのがジョイフルの強みです。「ご飯派」「パン派」だけでなく、雑炊・スープ・パスタという第3の選択肢を持っておくと、その日の気分や栄養目的に合わせてメニューを選び替えやすくなります。

ジョイフルでカロリーが低いメニュー全体を把握したい方は、低カロリー順ランキング記事もあわせて参考にしてみてください。

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ジョイフルでライスを食べる際にカロリーを抑える3つのコツ

「やっぱり主食はライスがいい」「和食派なのでブールパンには変えにくい」という方も多いはずです。ライスを選ぶ前提で、トータルのカロリーを抑える実践テクニックを3つご紹介します。どれも注文時に意識するだけで実行できる内容です。

コツ1:ご飯量を「小盛り」または「ご飯少なめ」に変える

最も手軽なカロリー削減アクションは、すでに見てきた通り「ご飯量を小盛りに変える」(目安として約-100 kcal)です。

並盛り296 kcal を小盛り(参考値約200 kcal)に変えるだけで、毎回約100 kcalのカロリー削減。「主食をパンに変える」のと同じ削減幅を、和食派の方が我慢せずに実現できる方法です。

小盛りオプションの記載がない店舗・タイミングでも、注文時に「ご飯少なめでお願いします」と伝えるだけで対応してもらえる場合がほとんど。シンプルなひと言で続けやすく、ダイエット中も無理なく続けられる工夫として最初におすすめしたい1つ目のコツです。

※小盛り・ご飯少なめの実際のカロリー削減量はあくまで目安で、店舗・状況によって変動します。「並盛りで頼むよりは確実に軽くなる」という方向感の話としてご活用ください。

コツ2:主食をライスからブールパンに変える

ライス派の方には抵抗があるかもしれませんが、シーンによって主食をブールパンに切り替えると、確実にカロリー・糖質を抑えられます。

主食をライス → ブールパンに変えた場合の効果

  • カロリー:-92 kcal(296 → 204 kcal)
  • 炭水化物:-34.1 g(64.3 → 30.2 g)
  • 脂質:+5.9 g(0.7 → 6.6 g)※トレードオフあり
  • 食塩相当量:+0.9 g(0 → 0.9 g)※微増

カロリーと糖質をダブルで削減できる強力な調整術です。脂質が約+6g増えるトレードオフはありますが、ジョイフルの主食3種のなかで脂質量自体は依然として軽量級。「脂質をギリギリまで削りたい」という極端な目的でなければ、ブールパンへの切り替えはダイエット中の有力な選択肢です。

洋食系の主菜(ベーコン・エッグ・ハンバーグ等)を選ぶ日は、ライスではなくブールパンを試してみる。和食系の主菜(焼き鮭・煮魚・和風ハンバーグ等)を選ぶ日は、ライスのまま。シーン別に主食を選び分けるのが、ライス派の方にもおすすめしたい2つ目のコツです。

コツ3:サイドはサウザンサラダや無糖ドリンクで組み立てる

ライス+主菜のセットに追加するサイドの選び方も、トータルカロリーに大きく影響します。

たとえばサウザンサラダ(62 kcal・たんぱく質1.0 g・食塩相当量0.3 g)なら、追加してもカロリー負担はわずか62 kcalで済みます。野菜の食物繊維も摂れるため、満腹感を高めつつカロリーを抑えるのに役立ちます。

ドリンクバーを利用する場合は、水・お茶・ブラックコーヒー・無糖の炭酸水を基本にすると、ドリンク経由で余分なカロリーが入りません。逆にジュース類やカフェラテをおかわりすると、せっかくのご飯量調整(約-100 kcal)が相殺される可能性もあります。

「主食でカロリーを抑えた分、サイドとドリンクで使い切らない」が、ライス派の方のダイエット鉄則。これがジョイフルでライスを楽しみつつカロリーを抑える3つ目のコツです。

サイドメニュー単体やダイエット向けメニューをもっと幅広く知りたい方は、ダイエットメニュー特集の記事もあわせて参考にしてみてください。

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まとめ:ジョイフルのライスのカロリーは調整次第でダイエット中も諦めなくていい

最後に、ジョイフルのライスのカロリーと、ダイエット中も諦めない3つの調整術を整理します。

  • ジョイフルのライス(単品・並盛り)は296 kcal・たんぱく質5.1 g・脂質0.7 g・炭水化物64.3 g・食塩相当量0.0 g。脂質と塩分は主食3種で最少、糖質量は主食3種で最多というはっきりした特徴を持つ主食
  • 主食をブールパンに変えると毎回約-92 kcal・糖質-34 g、トーストに変えると約-110 kcalの削減効果(1つ目の調整術)
  • ご飯量を小盛りに変えれば目安として約-100 kcal、注文時に「ご飯少なめで」と頼むだけでも同程度の調整が可能(2つ目の調整術)。※小盛り・大盛りの個別kcalは公式未公表のため、参考値として活用ください
  • サイドはサウザンサラダ(62 kcal)・無糖ドリンクで組み立てると、トータルカロリーをさらに抑えられる(3つ目の調整術)
  • ライスを含む典型的な1食より軽く済ませたい日は、トマトスープ(322 kcal)・玉子雑炊朝食(330 kcal)・焼き鮭雑炊(408 kcal)・明太子パスタ(445 kcal)など、雑炊・スープ・パスタの選択肢が複数ある

主食を変える、ご飯量を変える、サイドを工夫する。3つの調整術を意識すれば、ジョイフルでもダイエット中の食事を諦めずに楽しめます。「外食をやめる」のではなく「賢く選んで楽しむ」スタイルで、無理なく続けられる食事管理を始めてみてはいかがでしょうか。

【ジョイフル】ライスのカロリー|ダイエット中も諦めない3つの調整術
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