【ミスド】低脂質ドーナツランキング!定番36品低い順で紹介

【ミスド】低脂質ドーナツランキング!定番36品低い順で紹介

ミスドが好きだけど、脂質が気になって我慢していませんか。

ドーナツは油で揚げるイメージが強いため「脂質が高い」と思われがちですが、実はミスタードーナツはメニューによって脂質量に大きな開きがあります。最も低いものは脂質5.3g、最も高いものは21.5gと、同じドーナツでも約4倍の差がつきます。

この記事では、ミスタードーナツのレギュラー定番メニュー全36品の脂質を低い順にランキングしました。低脂質で選ぶならどのカテゴリが優秀なのか、人気の「ポン・デ・リング」の脂質はどのポジションなのか、逆に脂質が高くて注意が必要なメニューはどれか。2026年4月時点の公式サイトの栄養データをもとに、まるごと解説します。

さらに、脂質を抑えながらミスドを楽しむための選び方もこの記事で見つかります。

※栄養成分値はミスタードーナツ公式サイトの情報に基づいています(2026年4月時点)。期間限定メニューは含みません。

カテゴリ別に見るミスドのドーナツの「脂質」の傾向

ミスタードーナツの定番36品を脂質の視点で見ると、カテゴリごとに脂質の傾向がはっきり分かれます。まずは全体像を把握しておくと、ショーケースの前で迷ったときにサッと選びやすくなります。

以下の表は、カテゴリごとの平均脂質と脂質の範囲をまとめたものです。

カテゴリ品数平均脂質脂質の範囲
もっちりフルーツスティック系3品5.3g5.3g
アレルギー対応(ふかふか焼きドーナッツ)2品5.8g3.9〜7.7g
フレンチクルーラー系3品12.2g9.2〜13.7g
イーストドーナツ系8品13.2g11.4〜15.9g
ポン・デ・リング系5品13.4g11.8〜15.8g
チュロ系3品14.5g10.1〜16.8g
チョコレート系4品15.6g13.9〜17.3g
パイ系3品16.1g13.2〜21.5g
マフィン系2品17.6g17.3〜18.0g
オールドファッション系4品17.7g17.0〜19.7g

出典:ミスタードーナツ公式サイト(2026年4月時点)

もっちりフルーツスティック系ふかふか焼きドーナッツは、平均脂質が5〜6g台と圧倒的に低い水準です。揚げずに作る・軽い揚げ方の生地が、脂質を大幅に抑えている理由と考えられます。

一方で、オールドファッション系マフィン系はカテゴリ全体が脂質17g以上で、どれを選んでも脂質が高めになる傾向があります。

脂質を抑えたいなら「もっちりフルーツスティック系」「フレンチクルーラー系」を中心に選ぶのが合理的です。逆に、オールドファッション系やマフィン系は「今日は脂質を多少摂ってもいい日」に楽しむのがおすすめです。

中間に位置するイーストドーナツ系やポン・デ・リング系は、プレーンやシンプルな味なら脂質11〜12g台に収まるため、トッピングの種類で判断するのがポイントになります。

 

ミスド全37メニューの脂質ランキング【低い順】

ここからは、ミスタードーナツの定番メニュー全36品を脂質が低い順に並べたランキング表を掲載します。

対象は通常サイズのレギュラーメニューのみで、ドーナツポップ(ミニサイズ)・飲茶メニュー・ドリンク・期間限定商品は含みません。カロリー・たんぱく質・炭水化物も併記しているので、脂質以外の指標もあわせて確認できます。

カテゴリ商品名脂質(g)カロリー(kcal)たんぱく質(g)炭水化物(g)
もっちりフルーツスティックもっちりフルーツスティック プレーン5.31362.420.3
もっちりフルーツスティックもっちりフルーツスティック シナモン5.31402.421.2
もっちりフルーツスティックもっちりフルーツスティック ハニー5.31442.422.2
アレルギー対応ふかふか焼きドーナッツ プレーン(2個入り)7.71861.327.4
フレンチクルーラーフレンチクルーラー9.21481.514.3
チュロハニーチュロ10.12053.324.9
イーストドーナツハニーディップ11.42164.124.0
イーストドーナツシュガーレイズド11.52074.121.3
イーストドーナツシナモンリング11.62154.123.2
ポン・デ・リングポン・デ・リング11.82191.226.9
ポン・デ・リングポン・デ・リング プレーン11.81941.220.5
イーストドーナツカスタードクリーム11.82223.425.2
ポン・デ・リングポン・デ・黒糖11.92021.222.4
イーストドーナツエンゼルクリーム12.02003.119.5
パイエビグラタンパイ13.22365.523.4
パイホット・スイーツパイ りんご13.52643.432.5
フレンチクルーラーエンゼルフレンチ13.71862.113.1
フレンチクルーラーストロベリーカスタードフレンチ13.71992.016.4
チョコレートチョコレート13.92452.926.8
チョコレートゴールデンチョコレート14.42743.232.5
イーストドーナツチョコリング15.52504.522.6
ポン・デ・リングポン・デ・ストロベリー15.62451.324.5
イーストドーナツストロベリーリング15.72514.222.9
ポン・デ・リングポン・デ・エンゼル15.82511.725.3
イーストドーナツホワイトチョコリング15.92644.325.7
チュロチョコチュロ16.52704.025.8
チョコレートココナツチョコレート16.62683.226.5
チュロストロベリーチュロ16.82723.526.3
オールドファッションオールドファッション17.02813.428.0
オールドファッションオールドファッション ハニー17.03423.443.8
オールドファッションオールドファッション シナモン17.02893.429.9
チョコレートダブルチョコレート17.32713.424.8
マフィンしっとりマフィン チョコ17.33233.937.7
マフィンしっとりマフィン バター風味18.03444.241.1
オールドファッションチョコファッション19.73183.730.7
パイホット・セイボリーパイ BBQフランクフルト21.53116.824.1

出典:ミスタードーナツ公式サイト(2026年4月時点)

全36品の平均脂質は13.4g、中央値は13.7gです。

表の上半分(1〜18位)は脂質13.7g以下で平均を下回るメニューが並んでいます。一方で、30位以降は脂質17g以上の「高脂質ゾーン」に入るため、脂質制限中は意識して避けたいエリアです。

注目すべきは、同じカテゴリ内でもトッピングやコーティングの違いで脂質に大きな差が出る点です。たとえばハニーチュロは10.1gですが、チョコチュロになると16.5gまで跳ね上がります。脂質を抑えたいなら、シンプルな味を選ぶのが基本になります。

なお、少量ずつ楽しみたい方にはドーナツポップも選択肢の一つです。ドーナツポップは1個あたり脂質1.9〜5.1gなので、数を調整すれば脂質をさらにコントロールしやすくなります(本ランキングはサイズが異なるため対象外としています)。

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脂質10g以下で食べられるミスドのドーナツ6選

ランキング上位の中から、低脂質な脂質10g以下で食べられるドーナツを6品ピックアップして詳しく紹介します。脂質10gという基準は、1食あたりの脂質目安(15〜20g程度)を考えると、おやつとして十分に許容範囲と言える水準です。

もっちりフルーツスティック プレーン|脂質5.3g

  • エネルギー:136 kcal
  • たんぱく質:2.4 g
  • 脂質:5.3 g
  • 炭水化物:20.3 g
  • 食塩相当量:0.5 g

出典:ミスタードーナツ公式サイト

もっちりフルーツスティックは、ミスドの中でも比較的新しいラインナップです。その名のとおり、もちもちした食感とフルーツの風味が特徴。

プレーンはフレーバーの中で最もシンプルですが、脂質5.3g・136kcalという数値はドーナツとしては驚異的に低い水準です。スティック型の形状で生地が薄く、リング型のドーナツと比べて油の吸収量が少ないことが脂質の低さにつながっています。

もちもちした食感には満足感があるため、脂質が低いのに「物足りない」と感じにくいのもポイントです。

もっちりフルーツスティック シナモン|脂質5.3g

  • エネルギー:140 kcal
  • たんぱく質:2.4 g
  • 脂質:5.3 g
  • 炭水化物:21.2 g
  • 食塩相当量:0.5 g

出典:ミスタードーナツ公式サイト

シナモンフレーバーになっても脂質は5.3gで変わりません。カロリーもプレーンから4kcal増えただけの140kcalです。

シナモンのほんのりスパイシーな香りが加わることで、プレーンよりも風味が豊かに感じられます。脂質を変えずに味のバリエーションを楽しめるので、プレーンに飽きたときの選択肢としておすすめです。

もっちりフルーツスティック ハニー|脂質5.3g

  • エネルギー:144 kcal
  • たんぱく質:2.4 g
  • 脂質:5.3 g
  • 炭水化物:22.2 g
  • 食塩相当量:0.5 g

出典:ミスタードーナツ公式サイト

ハニーもやはり脂質5.3g。もっちりフルーツスティック3種は、どのフレーバーを選んでも脂質が同じという珍しいシリーズです。

ハニーグレーズのやさしい甘さが加わるため、3種の中では最も甘みを感じやすい味わいです。カロリーは144kcalで3種の中では最も高いですが、その差はわずか8kcal。脂質が同じなので、好みの味で選んでOKです。

ふかふか焼きドーナッツ プレーン(2個入り)|脂質7.7g

ミスタードーナツ_ふかふか焼きドーナッツ プレーン_画像

出典:ミスタードーナツ公式サイト

  • エネルギー:186 kcal
  • たんぱく質:1.3 g
  • 脂質:7.7 g
  • 炭水化物:27.4 g
  • 食塩相当量:0.4 g

出典:ミスタードーナツ公式サイト

ふかふか焼きドーナッツは店頭では2個入りで販売されています。2個合計で脂質7.7g・186kcalです。

2個食べても脂質10g以下に収まるのは、定番36品の中でもこのメニューだけです。「1個じゃ物足りない」という方でも安心して手に取れます。

ちなみに、ポン・デ・リング1個(脂質11.8g)よりも、ふかふか焼きドーナッツ2個(脂質7.7g)のほうが脂質が低いという事実は、意外に感じる方も多いのではないでしょうか。

フレンチクルーラー|脂質9.2g

ミスタードーナツ フレンチクルーラー

出典:ミスタードーナツ公式サイト

  • エネルギー:148 kcal
  • たんぱく質:1.5 g
  • 脂質:9.2 g
  • 炭水化物:14.3 g
  • 食塩相当量:0.2 g

出典:ミスタードーナツ公式サイト

フレンチクルーラーは、ミスドの定番メニューの中で脂質10g以下に入る唯一のリング型ドーナツです。脂質9.2g、カロリー148kcalと、リング型としてはかなり優秀な数値です。

フレンチクルーラーの脂質が低い理由は、シュー生地をベースに作られていること。生地に含まれる空気の割合が高いため、見た目のボリュームに対して実際の生地量が少なく、結果的に脂質もカロリーも抑えられています。

軽やかな食感とほのかな甘さで、おやつにも朝食にも合わせやすい一品です。ただし、同じフレンチクルーラー系でもエンゼルフレンチ(13.7g)やストロベリーカスタードフレンチ(13.7g)になると脂質が4.5g増えるので、プレーンのフレンチクルーラーを選ぶことがポイントです。

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ハニーチュロ|脂質10.1g

ミスタードーナツハニーチュロ出典:ミスタードーナツ公式サイト

  • エネルギー:205 kcal
  • たんぱく質:3.3 g
  • 脂質:10.1 g
  • 炭水化物:24.9 g
  • 食塩相当量:0.6 g

出典:ミスタードーナツ公式サイト

ハニーチュロは脂質10.1gとギリギリ10g台ですが、チュロ系3種の中では最も脂質が低いメニューです。チョコチュロ(16.5g)やストロベリーチュロ(16.8g)と比べると、6g以上も脂質を抑えられます

ハニーグレーズのやさしい甘さとサクサクの食感が楽しめて、205kcalとカロリーも控えめ。チュロ系が好きだけど脂質が気になる方は、ハニーチュロ一択と言ってよいでしょう。

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ミスドで脂質が高いメニューに要注意|ワースト5

低脂質メニューを把握したら、逆に脂質が高い要注意メニューも知っておくと安心です。ここでは、定番36品の中で脂質が高い順にワースト5を紹介します。

「絶対に食べてはいけない」という意味ではありません。脂質量を知った上で、他の食事で調整するという考え方で上手に付き合っていきましょう。

ホット・セイボリーパイ BBQフランクフルト|脂質21.5g

ミスタードーナツ_ホット・ セイボリーパイ BBQ フランクフルト_画像

出典:ミスタードーナツ公式サイト

  • エネルギー:311 kcal
  • たんぱく質:6.8 g
  • 脂質:21.5 g
  • 炭水化物:24.1 g
  • 食塩相当量:1.5 g

出典:ミスタードーナツ公式サイト

定番36品中、脂質ワースト1位がこのBBQフランクフルトパイで、脂質21.5g。もっちりフルーツスティック(5.3g)の約4倍にあたります。

パイ生地にはバターが多く含まれ、さらに中のフランクフルトにも脂質が加わるため、ダブルで脂質が高くなる構造です。たんぱく質が6.8gと36品中トップなのは嬉しいポイントですが、脂質を抑えたい場面では避けたほうが無難です。

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チョコファッション|脂質19.7g

ミスタードーナツ_チョコファッション_画像

出典:ミスタードーナツ公式サイト

  • エネルギー:318 kcal
  • たんぱく質:3.7 g
  • 脂質:19.7 g
  • 炭水化物:30.7 g
  • 食塩相当量:0.7 g

出典:ミスタードーナツ公式サイト

オールドファッション系のベース生地(脂質17.0g)に、さらにチョココーティングが加わるため脂質19.7gに。コーティングだけで約2.7gの脂質が上乗せされている計算です。

オールドファッション自体がバターと卵をたっぷり使った重めの生地なので、そこにチョコが加わると脂質がさらに跳ね上がります。オールドファッション系を食べたいときは、プレーンのオールドファッション(17.0g)を選ぶだけで脂質を2.7g抑えられます。

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しっとりマフィン バター風味|脂質18.0g

ミスタードーナツ_しっとりマフィン_画像

出典:ミスタードーナツ公式サイト

  • エネルギー:344 kcal
  • たんぱく質:4.2 g
  • 脂質:18.0 g
  • 炭水化物:41.1 g
  • 食塩相当量:0.9 g

出典:ミスタードーナツ公式サイト

マフィンは揚げずに焼くメニューですが、脂質は18.0gと意外なほど高い水準です。「揚げていないから脂質が低い」とは限らないことを教えてくれるメニューです。

バターをたっぷり使った生地そのものの脂質が高く、さらにカロリーは344kcalで36品中2番目に高い数値。炭水化物も41.1gと非常に高いので、脂質だけでなくカロリー面でも注意が必要な一品です。

しっとりマフィン チョコ|脂質17.3g

 

ミスタードーナツ_しっとりマフィン チョコ_画像
出典:ミスタードーナツ公式サイト

  • エネルギー:323 kcal
  • たんぱく質:3.9 g
  • 脂質:17.3 g
  • 炭水化物:37.7 g
  • 食塩相当量:0.7 g

出典:ミスタードーナツ公式サイト

チョコ味のマフィンも脂質17.3gで、ワースト4位にランクイン。バター風味よりわずかに低いものの、ほぼ同水準です。

マフィン2品はどちらもカロリー320kcal超・脂質17g超と、定番36品の中ではヘビー級のポジションにいます。マフィンを食べるなら、その日の他の食事で脂質を意識的に控えるのが現実的な対策です。

ダブルチョコレート|脂質17.3g

ミスタードーナツ_ダブルチョコレート_画像

出典:ミスタードーナツ公式サイト

  • エネルギー:271 kcal
  • たんぱく質:3.4 g
  • 脂質:17.3 g
  • 炭水化物:24.8 g
  • 食塩相当量:0.5 g

出典:ミスタードーナツ公式サイト

チョコレート系カテゴリの中で最も脂質が高いのがダブルチョコレート。生地にココアを練り込み、さらにチョコレートでコーティングする「ダブル」仕様のため、脂質が17.3gまで上がっています。

同じチョコレートカテゴリのベーシックな「チョコレート」(13.9g)と比べると3.4gの差。チョコ味のドーナツが食べたいときは、ダブルではなく通常のチョコレートを選ぶことで脂質を約20%カットできます。

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ポン・デ・リング全5種の脂質を比較

ミスドの人気ナンバーワンといえば「ポン・デ・リング」。もちもち食感で多くのファンがいるシリーズですが、5種類の中で脂質はどのくらい違うのでしょうか。

商品名脂質(g)カロリー(kcal)たんぱく質(g)炭水化物(g)全体順位
ポン・デ・リング プレーン11.81941.220.512位
ポン・デ・リング11.82191.226.911位
ポン・デ・黒糖11.92021.222.414位
ポン・デ・ストロベリー15.62451.324.523位
ポン・デ・エンゼル15.82511.725.325位

出典:ミスタードーナツ公式サイト(2026年4月時点)

ポン・デ・リング5種は、脂質の観点から2つのグループに分かれます。

低脂質グループ(11.8〜11.9g): ポン・デ・リング プレーン、ポン・デ・リング(通常)、ポン・デ・黒糖の3種。この3つは脂質がほぼ横並びで、差はわずか0.1gしかありません。

高脂質グループ(15.6〜15.8g): ポン・デ・ストロベリー、ポン・デ・エンゼルの2種。低脂質グループと比べると脂質が約4g増えています

この差はトッピングによるものです。ストロベリーにはストロベリーチョココーティング、エンゼルにはクリームとチョコが加わっており、それぞれ脂質を押し上げています。

ポン・デ・リングの中で脂質を抑えたいなら、プレーン・通常版・黒糖の3択。この3つならどれを選んでも脂質は約11.8〜11.9gに収まります。プレーンはグレーズ(砂糖コーティング)がない分、カロリーが194kcalと5種中で最も低いのも特徴です。

逆に、ストロベリーやエンゼルは見た目の華やかさと引き換えに脂質が高くなる傾向があるので、脂質を気にする日は避けるのが無難です。

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ミスドで低脂質=「低カロリー・低糖質」は一致するのか?

脂質を気にしている方の中には、「カロリーも低いメニューを選びたい」「糖質(炭水化物)も一緒に抑えたい」と考える方も多いはずです。結論から言えば、低脂質と低カロリーはある程度一致しますが、低糖質とは必ずしも一致しません

まずは低カロリーTOP5を見てみましょう。

順位商品名カロリー(kcal)脂質(g)炭水化物(g)
2もっちりフルーツスティック プレーン1365.320.3
3もっちりフルーツスティック シナモン1405.321.2
4もっちりフルーツスティック ハニー1445.322.2
5フレンチクルーラー1489.214.3

出典:ミスタードーナツ公式サイト(2026年4月時点)

低カロリーTOP5と低脂質TOP6は、ほぼ同じ顔ぶれです。脂質はカロリーの大きな構成要素(1gあたり9kcal)なので、脂質が低ければカロリーも低くなる傾向があります。つまり、脂質を基準に選べばカロリーも自然と抑えられるケースが多いと言えます。

次に、低炭水化物TOP5を見てみましょう。

順位商品名炭水化物(g)脂質(g)カロリー(kcal)
1エンゼルフレンチ13.113.7186
3フレンチクルーラー14.39.2148
4ストロベリーカスタードフレンチ16.413.7199
5エンゼルクリーム19.512.0200

出典:ミスタードーナツ公式サイト(2026年4月時点)

低炭水化物TOP5には、エンゼルフレンチ(脂質13.7g)やストロベリーカスタードフレンチ(脂質13.7g)が入っています。これらは炭水化物は低いものの、脂質は10gを上回っているメニューです。

つまり、「糖質を抑えたい」と「脂質を抑えたい」は、メニューによっては真逆の選択になることがあります。自分が優先したい指標を決めてから選ぶのが、ミスドで後悔しないコツです。

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ミスドで脂質を抑えるための3つのポイント

ここまでのデータを踏まえて、ミスドで脂質を抑えながら楽しむための実践的なポイントを3つにまとめます。

1:もっちりフルーツスティック・フレンチクルーラーを定番にする

脂質を抑えたいなら、自分の「定番メニュー」を低脂質メニューに設定しておくのが最もシンプルで効果的な方法です。

もっちりフルーツスティックなら3種どれでも脂質5.3g、フレンチクルーラーなら9.2g。この2ラインを自分の定番に据えておけば、ショーケースの前で毎回悩む必要がなくなります。

「今日は何にしよう」と迷ったときにオールドファッションやチョコファッションに手が伸びるのは自然なことです。事前に「迷ったらフルーツスティック」と決めておくだけで、脂質の摂取量が大きく変わります。

2:トッピング・コーティングで脂質が跳ね上がることを意識する

ランキングを見ると、同じベースの生地でも、トッピングやコーティング次第で脂質が3〜6g増えるパターンが繰り返し出てきます。

トッピングによる脂質の変化(例)

  • ハニーチュロ(10.1g)→ チョコチュロ(16.5g):+6.4g
  • ポン・デ・リング プレーン(11.8g)→ ポン・デ・エンゼル(15.8g):+4.0g
  • オールドファッション(17.0g)→ チョコファッション(19.7g):+2.7g
  • チョコレート(13.9g)→ ダブルチョコレート(17.3g):+3.4g

チョコレートやクリーム、ストロベリーコーティングなど、華やかなトッピングほど脂質が上がりやすい傾向があります。脂質を意識するなら、プレーンやシンプルな味を選ぶのが基本です。

3:2個食べるなら「低脂質 x 低脂質」の組み合わせで

ミスドで1個だけで済ませられない日もあります。そんなときは、低脂質メニュー同士を組み合わせることで、合計の脂質量を抑えられます。

2個食べた場合の脂質合計(例)

  • もっちりフルーツスティック プレーン(5.3g)+ フレンチクルーラー(9.2g)= 合計14.5g
  • ふかふか焼きドーナッツ 2個入り(7.7g)+ もっちりフルーツスティック シナモン(5.3g)= 合計13.0g

低脂質メニュー2個の合計脂質(13.0〜14.5g)は、オールドファッション1個(17.0g)よりも低いです。2個食べても1個分以下の脂質に収まるなら、満足感は高いのに罪悪感は少なくて済みます。

逆に、チョコファッション(19.7g)+ しっとりマフィン バター風味(18.0g)のような高脂質の組み合わせだと合計37.7gとなり、1食分の脂質目安を大幅に超えてしまいます。2個選ぶときこそ、ランキング上位のメニューを意識してみてください。

 

まとめ:ミスドの低脂質ランキング

ミスタードーナツの定番36品を脂質が低い順にランキングした結果、押さえておきたいポイントは次の3つです。

  • 脂質を抑えるなら「ふかふか焼きドーナッツ」「もっちりフルーツスティック」「フレンチクルーラー」が有力。脂質3.9〜9.2gで選べる
  • チョコやクリームのトッピングで脂質が3〜6g上がる。プレーン系を選ぶだけで脂質を抑えやすい
  • 低脂質と低カロリーはほぼ一致するが、低糖質とは一致しない。自分が優先する指標を明確にしておくのが大事

ドーナツ=脂質が高い、というイメージは必ずしも正しくありません。メニューを選ぶだけで、脂質を大きくコントロールできることがランキングからわかります。

脂質を気にしながらも、大好きなミスドを楽しむ。データを味方にして、自分に合った一品を見つけてみてください。

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※この記事の栄養成分データは、ミスタードーナツ公式サイトの情報に基づいています(2026年4月時点)。メニューの改廃や栄養成分の変更が行われる場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。

【ミスド】低脂質ドーナツランキング!定番36品低い順で紹介
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