定番プロテインのPFC比較ランキング15選|たんぱく質量・脂質・コスパをデータで徹底比較

定番プロテインのPFC比較ランキング15選|たんぱく質量・脂質・コスパをデータで徹底比較

今飲んでいるプロテイン、PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)データで比較したことはありますか?

ジムの友人に勧められて、なんとなく飲み続けているプロテイン。「もっと脂質が低いものがあるのでは?」「コスパで見ると実は損しているのかも?」── そんな疑問を持ったことがある方は少なくないはずです。

たんぱく質量・脂質・1食あたりの価格を横並びで比較すると、意外な差が見えてきます。たとえば、1食あたりの脂質は0.36g〜2.9gと8倍の開き、1食あたりの価格は69円〜366円と5倍以上の差があります。

外食でたんぱく質を意識している方にとっても、プロテインは心強い味方です。外食1食で摂れるたんぱく質は、多くても20〜30g程度。1日の目標を達成するには、プロテインでの補給が効率的です。

この記事では、PFCメイトが定番プロテイン15種のたんぱく質・脂質・炭水化物・コスパをPFCデータで比較して紹介します。この記事では筋トレ・増量向け、ダイエット・脂質制限向け、コスパ重視のそれぞれの目的別にランキングを掲載しているので、あなたの目的に合った1杯がきっと見つかります。

※ 栄養成分データは各公式サイトの成分表示(2026年4月時点)に基づいています。価格はセール等で変動する場合があります。

目次

プロテインは「目的」で選ぶ軸が変わる── だからPFCデータで比較する

プロテインは「たんぱく質が多いものを選べばいい」と思われがちですが、実はそれだけでは自分の目的に合ったプロテインにたどり着けません。目的によって重視すべき指標が異なるからです。

たんぱく質量だけで選ぶと目的に合わないプロテインを買ってしまう

筋トレ・増量が目的なら、たんぱく質の絶対量が最優先になります。しかし、ダイエット目的であれば脂質と炭水化物の少なさが優先されます。

たとえば、GronG WPI(たんぱく質25.8g / 脂質0.4g)とDNS プロテインホエイ100(たんぱく質24.2g / 脂質2.9g)を比べてみましょう。たんぱく質量は1.6gの差ですが、脂質は7倍以上も違います。1日3杯飲むと脂質だけで7.5gの差。ダイエット中には無視できない数字です。

コスパ重視の人にとっては、1食あたりの価格こそが最も重要な比較軸です。今回の15種を見ると、69円〜366円と5倍以上の開きがあります。同じたんぱく質20g台でも、ブランドと容量の選び方ひとつで毎月の出費が大きく変わります。

つまり、たんぱく質・脂質・炭水化物・価格の複数の軸で比較しないと、自分の目的に合ったプロテインは選べないのです。本記事ではこの「PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物) + 1食価格」の4軸で、定番プロテイン15種を比較していきます。

WPC・WPI・ソイの違いをざっくり理解する

プロテインのタイプは大きく3種類に分かれます。選ぶ前に、それぞれの特徴を押さえておきましょう。

比較項目WPC(ホエイコンセントレート)WPI(ホエイアイソレート)ソイ(大豆プロテイン)
たんぱく質含有率67〜75%78〜89%71〜80%
脂質の少なさやや多め(1.0〜2.9g)非常に少ない(0.36〜0.7g)少ない(0.7〜1.4g)
価格帯(1食)69〜277円179〜366円75〜173円
こんな人におすすめ初心者・コスパ重視の方脂質制限中・筋トレ上級者植物性にこだわる方・腹持ち重視

1.WPC(ホエイコンセントレート)

最もスタンダードなタイプです。価格が手頃で種類も豊富。今回の15種では、たんぱく質含有率は67〜75%程度です。ただし乳糖が残りやすいため、乳糖不耐症(牛乳を飲むとお腹がゆるくなる体質)の方は注意が必要です。

2.WPI(ホエイアイソレート)

WPCからさらに脂質と糖質を除去した高純度タイプ。たんぱく質含有率は78〜89%と高く、脂質も1g以下のものが大半です。価格はWPCの1.5〜2倍ですが、ダイエット中や乳糖不耐症(牛乳を飲むとお腹がゆるくなる体質)の方に適しています。乳糖がほぼ除去されているため、お腹の不調を気にせず飲めるのが大きなメリットです。

3.ソイ(大豆)プロテイン

植物性で、ヴィーガンの方や乳製品が苦手な方に向いています。腹持ちが良いのも特徴。今回のラインナップでは、GronGソイのたんぱく質含有率が80.0%とホエイWPC勢を上回っています。

迷ったらまずはWPCから始めて、脂質が気になったらWPIに切り替える── というステップがおすすめです。

目的別の選び方ガイド

「結局、自分にはどのプロテインが合うの?」という方のために、目的別の選び方をまとめました。

あなたの目的はどれですか?

  • 筋トレ・増量: たんぱく質含有率が高いプロテインを選びましょう → たんぱく質含有率ランキングへ
  • ダイエット・脂質制限: 脂質の少ないプロテインを選びましょう → 低脂質ランキングへ
  • とにかく安く始めたい: 1食あたり価格の安いプロテインを選びましょう → コスパランキングへ
  • まだよくわからない: まずは上のWPC・WPI・ソイの違いを読んでみてください

迷ったときは、以下の3つを基準にしてみてください。

1. WPCかWPIか: 脂質を徹底的に抑えたいならWPI、コスパ優先ならWPC。迷ったらWPCから始めてOKです。

2. 1食あたりの価格: 毎日続けるなら100〜150円台が続けやすいゾーン。品質を求めるなら200円台も視野に入ります。

3. フレーバー: PFCデータで「スペック最強」でも、味が合わなければ続きません。まずは小容量(1kg以下)で試して、気に入ったら大容量に切り替えるのがおすすめです。

【比較表】プロテイン15種のPFC・価格一覧

ここからは、今回比較する定番プロテイン15種のPFCデータと価格を一覧表で紹介します。たんぱく質量の多い順に並べているので、まずは全体像を把握してみてください。

なお、ソイプロテイン2種とホエイ+ソイ混合1種も含めた計18行のデータを掲載しています。Myprotein WPCは1kgと2.5kgの容量違いがありますが、同一商品として1品扱いとし、比較表では2.5kg版(1食124円)を代表値として掲載しています(1kg版は1食137円)。

※ データは各公式サイトの栄養成分表示より(2026年4月時点)。価格はセール等で変動する場合があります。

順位商品名ブランドタイプ1食P(g)1食F(g)1食C(g)kcalP含有率1食価格
1ホエイプロテイン100 WPI CFM製法GronGWPI25.8g0.4g0.3g108kcal89.0%217円
2ホエイプロテインアイソレートLYFTWPI25.8g0.7g1.6g115kcal86.0%266円
3Impact ホエイアイソレートMyproteinWPI25.0g0.36g1.1g108kcal83.3%179円
4クリアホエイプロテインアイソレートNaturecanWPI24.4g0.5g3.44g114kcal78.7%366円
5プロテインホエイ100DNSWPC24.2g2.9g4.7g142kcal69.1%277円
6100% ホエイプロテインゴールドスタンダードWPC/WPI24.0g1.0g4.0g120kcal78.9%151円
7WPCプロテインビーレジェンドWPC22.3g2.0g2.5g120.6kcal74.3%119円
8ホエイプロテイン100 スタンダードGronGWPC21.9g2.2g2.8g118kcal75.5%144円
9ホエイプロテイン100ベリフィストWPC21.7g1.7g4.0g118.2kcal72.3%69円
10ホエイプロテイン WPCVALXWPC21.4g1.7g3.8g116kcal71.3%124円
11Impact ホエイプロテインMyproteinWPC21.0g2.0g2.1g111kcal70.0%124円※
12WPC 100%ナチュラルホエイプロテインエクスプロージョンWPC21.0g1.9g4.4g116kcal70.0%108円
13ホエイプロテインULTORAWPC20.9g1.8g9.0g121kcal59.7%256円
14WPC ホエイプロテインアルプロンWPC20.1g1.1g5.7g113kcal67.0%191円
15ホエイプロテイン100ザバスWPC19.5g2.0g3.7g108kcal69.6%213円
16ソイプロテインGronGソイ20.0g0.7g1.5g91kcal80.0%75円
17ソイプロテイン100ザバスソイ20.0g1.4g3.0g103kcal71.4%173円
18休息プロテイン ※1タンパクオトメホエイ+ソイ混合11.16g0.89g1.53g57.15kcal74.4%186円

※ Myprotein WPC: 2.5kg版の1食価格。1kg版は137円/食。
※1 タンパクオトメは1食15gと他商品(25〜35g)の約半分。たんぱく質量(11.16g)も他商品の半分程度のため、1食あたりのたんぱく質量を単純比較する際はご注意ください。ビタミン等の美容成分を含む設計のため、たんぱく質摂取を主目的とする場合は他商品と組み合わせるのがおすすめです。

出典:各公式サイトの栄養成分表示(GronG / LYFT / Myprotein / Naturecan / DNS / ゴールドスタンダード / ビーレジェンド / ベリフィスト / VALX / エクスプロージョン / ULTORA / アルプロン / ザバス ホエイ / ザバス ソイ / タンパクオトメ

比較表を見て気になったプロテインはありましたか? 楽天市場ならセール価格で購入できることも多いので、最新の価格をチェックしてみてはいかがでしょうか。

たんぱく質含有率で選ぶ!筋トレ・増量向けプロテインランキング

筋トレや増量を目的とする方に重要なのは、たんぱく質の含有率と1食あたりの絶対量です。ここでは、たんぱく質含有率の高い順に全商品をランキングで紹介します。

1位 GronG ホエイプロテイン100 WPI CFM製法(P含有率89.0% / P:25.8g / F:0.4g)OKd

GronG ホエイプロテイン100 WPI CFM製法

  • エネルギー:108 kcal
  • たんぱく質:25.8 g
  • 脂質:0.4 g
  • 炭水化物:0.3 g
  • 食塩相当量:0.18 g
  • 1食量:29g / 1食価格:217円

※ナチュラルフレーバーの栄養成分です
出典:GronG公式サイト

たんぱく質含有率89.0%は全15種中トップ。脂質0.4g・炭水化物0.3gと、PFCの「F」と「C」がほぼゼロまで絞り込まれた設計です。

CFM(クロスフローマイクロフィルトレーション)製法を採用しており、たんぱく質の変性を最小限に抑えながら高純度を実現しています。国産ブランドの安心感も魅力。1食217円はWPIとしては中価格帯で、コスパも良好です。

「とにかくたんぱく質を効率よく摂りたい」「余計な脂質や糖質は一切いらない」という方に最適な1杯です。

2位 LYFT ホエイプロテインアイソレート WPI(P含有率86.0% / P:25.8g / F:0.7g)

  • エネルギー:115 kcal
  • たんぱく質:25.8 g
  • 脂質:0.7 g
  • 炭水化物:1.6 g
  • 食塩相当量:0.10 g
  • 1食量:30g / 1食価格:266円

※チョコレートフレーバーの栄養成分です
出典:LYFT公式サイト

たんぱく質25.8gはGronG WPIと同値でトップタイ。含有率86.0%も高水準です。脂質0.7gと炭水化物1.6gはGronGよりやや高めですが、十分に低い数値です。

LYFTはフィットネス業界で評価の高い国産プレミアムブランド。特にチョコレートフレーバーの味の評判が高く、「味が良くて続けやすいWPI」を求める方に支持されています。

1食266円とWPIの中ではやや高めですが、味と品質のバランスを重視するトレーニーにおすすめです。

※ LYFTは楽天市場での取り扱いがありません。公式サイトをご確認ください。

3位 Myprotein Impact ホエイアイソレート WPI(P含有率83.3% / P:25.0g / F:0.36g)

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  • エネルギー:108 kcal
  • たんぱく質:25.0 g
  • 脂質:0.36 g
  • 炭水化物:1.1 g
  • 食塩相当量:0.20 g
  • 1食量:30g / 1食価格:179円(2.5kg)

※チョコレートスムースフレーバーの栄養成分です
出典:Myprotein公式サイト

脂質0.36gは全15種中で最少クラス。たんぱく質含有率83.3%に加えて、2.5kgの大容量で1食あたり179円という価格設定が魅力です。WPIとしてはコスパ最強クラスと言えるでしょう。

Myproteinはイギリス発のスポーツ栄養ブランドで、世界70カ国で販売されています。フレーバーの選択肢が豊富なのもポイント。チョコレートスムースは万人受けする定番の味です。

筋トレ向けのたんぱく質含有率と、ダイエット向けの低脂質を兼ね備えた、バランスの良いWPIです。

4位 GronG ソイプロテイン(P含有率80.0% / P:20.0g / F:0.7g)

GronG ソイプロテイン

  • エネルギー:91 kcal
  • たんぱく質:20.0 g
  • 脂質:0.7 g
  • 炭水化物:1.5 g
  • 食塩相当量:0.55 g
  • 1食量:25g / 1食価格:75円

※ココアフレーバーの栄養成分です
出典:GronG公式サイト

ソイプロテインながらたんぱく質含有率80.0%は、ホエイWPC勢の多くを上回る高水準。脂質0.7g・91kcalと全15種中で最も低カロリーです。

植物性なので乳製品が苦手な方にも対応。腹持ちが良いため、間食の置き換えとしても活用しやすいプロテインです。1食75円という圧倒的なコスパも見逃せません。

筋トレ民が「朝のメインはホエイ、間食のサブにGronGソイ」という使い分けを導入する入口として、非常にハードルの低い1杯です。

5位 ゴールドスタンダード 100% ホエイプロテイン(P含有率78.9% / P:24.0g / F:1.0g)

ゴールドスタンダード 100% ホエイプロテイン

  • エネルギー:120 kcal
  • たんぱく質:24.0 g
  • 脂質:1.0 g
  • 炭水化物:4.0 g
  • 食塩相当量:0.33 g
  • 1食量:30.4g / 1食価格:151円

※ダブルリッチチョコレートフレーバーの栄養成分です
出典:ゴールドスタンダード公式(ラベル画像)

世界シェアNo.1のプロテインブランド。WPCとWPIのブレンドで、脂質1.0gに抑えながらたんぱく質24.0gという高スペックを実現しています。ダブルリッチチョコレートは世界的な定番フレーバーです。

2270gの大容量で1食151円。海外ブランドのスケールメリットが効いたコスパが光ります。「世界中のトレーニーが選ぶ理由」を、PFCデータで見ても納得できる1杯です。

6位以降の全商品データ

6位以降もたんぱく質含有率順に全商品を掲載します。各商品リンクを配置しているので、気になるものがあればチェックしてみてください。

順位商品名ブランドタイプP(g)P含有率1食価格コメント
6クリアホエイプロテインアイソレートNaturecanWPI24.4g78.7%366円ジュースのような透明な飲み口。マイプロ元社長が立ち上げた品質重視ブランド
7ホエイプロテイン100 スタンダードGronGWPC21.9g75.5%144円GronGのWPCライン。WPIほど絞らなくてもいい人にバランスの良い選択肢
8WPCプロテインビーレジェンドWPC22.3g74.3%119円30種以上のフレーバー展開。「激うまチョコ風味」が定番人気
9休息プロテイン ※タンパクオトメホエイ+ソイ混合11.16g74.4%186円1食15gで他商品の約半分。ビタミン等の美容成分を含む設計。たんぱく質摂取がメインなら他商品と併用推奨
10ホエイプロテイン100ベリフィストWPC21.7g72.3%69円3000gの大容量で1食69円。コスパ最強クラス
11ソイプロテイン100ザバスソイ20.0g71.4%173円国内最大手ブランドのソイライン。入手しやすさが強み
12ホエイプロテイン WPCVALXWPC21.4g71.3%124円山本義徳氏監修。チョコレート風味が定番
13Impact ホエイプロテインMyproteinWPC21.0g70.0%124円60種以上のフレーバー。2.5kgなら1食124円
14WPC 100%ナチュラルホエイプロテインエクスプロージョンWPC21.0g70.0%108円3kgの大容量でWPC最安クラス。大量消費するトレーニー向け
15ホエイプロテイン100ザバスWPC19.5g69.6%213円国内最大手ブランド。コンビニでも購入可能な入手性の高さ
16プロテインホエイ100DNSWPC24.2g69.1%277円たんぱく質24.2gは高水準。含有率より絶対量を重視する人向け
17WPC ホエイプロテインアルプロンWPC20.1g67.0%191円脂質1.1gとWPCの中では低脂質寄り。国産にこだわる人に
18ホエイプロテインULTORAWPC20.9g59.7%256円植物由来甘味料・保存料不使用。品質と安全性にこだわった設計

※ タンパクオトメは1食15gと他商品(25〜35g)の約半分のため、含有率は高いものの1食あたりのたんぱく質量(11.16g)は他商品の半分程度です。

Naturecanはマイプロテインの元社長が立ち上げた新ブランドで、品質への妥協がありません。クリアタイプのジュースのような飲み口は、プロテイン特有のドロッとした食感が苦手な方にも試していただきたい1杯です。

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ULTORAは、たんぱく質含有率こそ59.7%と控えめですが、それは品質設計のためです。植物由来の甘味料を使用し、保存料不使用を徹底。ISO認定の国内工場で製造されています。商品名に「ボディメイク」を冠しているように、毎日安心して飲み続けられる品質を最優先した設計です。

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脂質の少なさで選ぶダイエット・脂質制限向けプロテインランキング

ローファットダイエット中や脂質制限をしている方にとって、プロテインの脂質量は見逃せないポイントです。ここでは脂質の少ない順にランキングを紹介します。

1位 Myprotein Impact ホエイアイソレート WPI(F:0.36g / P:25.0g / 108kcal)

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  • エネルギー:108 kcal
  • たんぱく質:25.0 g
  • 脂質:0.36 g
  • 炭水化物:1.1 g
  • 食塩相当量:0.20 g
  • 1食量:30g / 1食価格:179円(2.5kg)

※チョコレートスムースフレーバーの栄養成分です
出典:Myprotein公式サイト

脂質0.36gは全商品中で最も少ない値です。炭水化物もわずか1.1g。ダイエット中の「余計な脂質を1gでも摂りたくない」という要望に、最もストレートに応えるプロテインです。

筋トレ向けランキングでも3位にランクインしたように、たんぱく質25.0g・含有率83.3%と、高たんぱくと低脂質を両立しています。2.5kgの大容量で1食179円というコスパも、ダイエットの長期戦を支えてくれます。

2位 GronG ホエイプロテイン100 WPI CFM製法(F:0.4g / P:25.8g / 108kcal)

GronG ホエイプロテイン100 WPI CFM製法

  • エネルギー:108 kcal
  • たんぱく質:25.8 g
  • 脂質:0.4 g
  • 炭水化物:0.3 g
  • 食塩相当量:0.18 g
  • 1食量:29g / 1食価格:217円

※ナチュラルフレーバーの栄養成分です
出典:GronG公式サイト

脂質0.4g・炭水化物0.3gで、PFCの「F」と「C」がほぼゼロ。たんぱく質含有率89.0%は全商品中トップで、筋トレ向けランキングでも1位に輝いています。

脂質制限と筋トレを両立したい方にとって、GronG WPIとMyprotein WPIの2択が最有力候補です。国産ブランドにこだわるならGronG、コスパを重視するならMyproteinという選び方がおすすめです。

3位 Naturecan クリアホエイプロテインアイソレート(F:0.5g / P:24.4g / 114kcal)

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  • 第三者機関による厳格な成分テストをクリアした確かな品質
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  • エネルギー:114.08 kcal
  • たんぱく質:24.4 g
  • 脂質:0.5 g
  • 炭水化物:3.44 g
  • 食塩相当量:0.625 g
  • 1食量:31g / 1食価格:366円

※ミックスベリーフレーバーの栄養成分です
出典:Naturecan公式サイト

脂質0.5gで3位にランクイン。Naturecanの最大の特徴は、ジュースのような透明感のある飲み口です。プロテイン特有のミルキーな重さがなく、ミックスベリーの爽やかな味わいが楽しめます。

脂質制限中は食事が単調になりがちですが、Naturecanのクリアタイプは気分転換の1杯としても活躍します。マイプロテインの元社長が立ち上げたブランドだけあり、品質管理は徹底されています。

1食366円と価格は高めですが、品質とユニークな飲み心地に価値を感じる方に向いています。

4位 LYFT ホエイプロテインアイソレート WPI(F:0.7g / P:25.8g / 115kcal)

  • エネルギー:115 kcal
  • たんぱく質:25.8 g
  • 脂質:0.7 g
  • 炭水化物:1.6 g
  • 食塩相当量:0.10 g
  • 1食量:30g / 1食価格:266円

※チョコレートフレーバーの栄養成分です
出典:LYFT公式サイト

脂質0.7gで4位。たんぱく質25.8gは全商品中トップタイで、低脂質と高たんぱくのバランスが良いWPIです。チョコレートフレーバーの味の評判が特に高く、ダイエット中でも「美味しいプロテインが飲みたい」という気持ちに応えてくれます。

※ LYFTは楽天市場での取り扱いがありません。公式サイトをご確認ください。

5位 GronG ソイプロテイン スタンダード(F:0.7g / P:20.0g / 91kcal)

GronG ソイプロテイン

  • エネルギー:91 kcal
  • たんぱく質:20.0 g
  • 脂質:0.7 g
  • 炭水化物:1.5 g
  • 食塩相当量:0.55 g
  • 1食量:25g / 1食価格:75円

※ココアフレーバーの栄養成分です
出典:GronG公式サイト

脂質0.7gはLYFTと同値で4位タイ。91kcalは全商品中で最もカロリーが低いため、カロリー管理を厳密に行いたいダイエッターにも適しています。

ソイプロテインは腹持ちが良いのが特徴で、間食をプロテインに置き換えるスタイルにぴったり。1食75円のコスパの良さも、ダイエットの長期戦を経済的に支えてくれます。

6位以降の全商品データ

順位商品名ブランドF(g)P(g)kcal1食価格コメント
6休息プロテイン ※タンパクオトメ0.89g11.16g57.15kcal186円1食15gで低脂質だが、たんぱく質量も半分程度。美容成分重視の設計
7100% ホエイプロテインゴールドスタンダード1.0g24.0g120kcal151円WPC/WPIブレンドで脂質1.0g。コスパも151円と優秀
8WPC ホエイプロテインアルプロン1.1g20.1g113kcal191円WPCながら脂質1.1gと低め。ダブルリッチチョコレート味
9ソイプロテイン100ザバス1.4g20.0g103kcal173円ザバスのソイライン。入手しやすさが強み
10ホエイプロテイン WPCVALX1.7g21.4g116kcal124円山本義徳氏監修。脂質1.7gは中程度
11ホエイプロテイン100ベリフィスト1.7g21.7g118.2kcal69円脂質1.7gで1食69円。コスパと低脂質のバランスが良い
12ホエイプロテイン フォー ボディメイクULTORA1.8g20.9g121kcal256円植物由来甘味料・保存料不使用。品質重視の設計
13WPC 100%ナチュラルホエイプロテインエクスプロージョン1.9g21.0g116kcal108円大容量3kgでコスパ重視
14Impact ホエイプロテインMyprotein2.0g21.0g111kcal124円WPCラインは脂質2.0g。WPIが厳しければこちらも選択肢
15WPCプロテインビーレジェンド2.0g22.3g120.6kcal119円たんぱく質22.3gと高めだが脂質は2.0g
16ホエイプロテイン100ザバス2.0g19.5g108kcal213円入手性は高いがダイエット向けなら上位を検討
17ホエイプロテイン100 スタンダードGronG2.2g21.9g118kcal144円GronGのWPCライン。WPIと比べると脂質は高め
18プロテインホエイ100DNS2.9g24.2g142kcal277円たんぱく質は多いが脂質2.9gは最も高い。脂質制限中は注意

※ タンパクオトメは1食15gで他商品の約半分。脂質0.89gと低い値ですが、たんぱく質量(11.16g)も半分程度です。

ULTORAは脂質1.8gと中程度ですが、植物由来甘味料・保存料不使用にこだわった設計が特徴です。ダイエット中は食品の添加物が気になる方も多いでしょう。「毎日飲み続けるものだから、カラダに優しいものを選びたい」という方に支持されています。

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コスパ重視プロテインランキング(1食あたり価格の安い順)

プロテインは毎日飲むもの。だからこそ、1食あたりの価格は長期的に大きな差になります。ここでは1食あたり価格の安い順にランキングを紹介します。

「今のプロテインが割高かもしれない」「続けられる価格帯で選びたい」という方は、このセクションで自分のプロテインのコスパを確認してみてください。

1位 ベリフィスト ホエイプロテイン100(69円/食 / P:21.7g / F:1.7g)

ベリフィスト ホエイプロテイン100

  • エネルギー:118.2 kcal
  • たんぱく質:21.7 g
  • 脂質:1.7 g
  • 炭水化物:4.0 g
  • 食塩相当量:0.10 g
  • 1食量:30g / 1食価格:69円

※ベリーヨーグルトフレーバーの栄養成分です
出典:ベリフィスト公式サイト

1食あたり69円は全商品中で最安。3000gの大容量パックでg単価を極限まで下げたブランドです。

「聞いたことないブランドで大丈夫?」と思う方もいるかもしれません。しかし、成分はたんぱく質21.7g・含有率72.3%と標準以上のスペック。公式サイトで栄養成分表示も公開されており、成分の透明性は確保されています。ベリーヨーグルトフレーバーが人気で、リピーターも増えています。

「まずは安く始めてみたい」「プロテインの味や効果を試してみたい」という入門にぴったりの1杯です。

2位 GronG ソイプロテイン スタンダード(75円/食 / P:20.0g / F:0.7g)

GronG ソイプロテイン

  • エネルギー:91 kcal
  • たんぱく質:20.0 g
  • 脂質:0.7 g
  • 炭水化物:1.5 g
  • 食塩相当量:0.55 g
  • 1食量:25g / 1食価格:75円

※ココアフレーバーの栄養成分です
出典:GronG公式サイト

1食75円でソイプロテインとしては圧倒的なコスパ。しかも脂質0.7g・91kcalと、脂質制限向けランキングでも5位に入る低脂質・低カロリーぶりです。

たんぱく質含有率80.0%はホエイWPC勢の多くを上回ります。腹持ちの良さを活かして、間食の置き換えに使うのもおすすめ。「安く、脂質を抑えて、たんぱく質を摂りたい」の3拍子が揃っています。

3位 エクスプロージョン WPC(108円/食 / P:21.0g / F:1.9g)

エクスプロージョン WPC 100%ナチュラルホエイプロテイン

  • エネルギー:116 kcal
  • たんぱく質:21.0 g
  • 脂質:1.9 g
  • 炭水化物:4.4 g
  • 食塩相当量:0.20 g
  • 1食量:30g / 1食価格:108円

※ミルクチョコレートフレーバーの栄養成分です
出典:エクスプロージョン 楽天市場

3kgの大容量パックでホエイWPCでは最安クラスの1食108円を実現。たんぱく質21.0g・含有率70.0%と性能は標準的で、大容量を使い切れる方ならコストパフォーマンスは抜群です。

ミルクチョコレートフレーバーは甘さ控えめで、毎日飲んでも飽きにくい味設計です。消費量の多いトレーニーが「メインのプロテイン」として選ぶケースが多いブランドです。

4位 ビーレジェンド WPCプロテイン(119円/食 / P:22.3g / F:2.0g)

ビーレジェンド WPCプロテイン

  • エネルギー:120.6 kcal
  • たんぱく質:22.3 g
  • 脂質:2.0 g
  • 炭水化物:2.5 g
  • 食塩相当量:0.20 g
  • 1食量:30g / 1食価格:119円

※激うまチョコ風味の栄養成分です
出典:ビーレジェンド公式サイト

国産ブランドで1食119円。たんぱく質22.3gは100円台のWPCとしてはトップクラスの数値です。

ビーレジェンドは30種以上のユニークなフレーバー展開でも知られています。「激うまチョコ風味」が定番人気ですが、「ベリベリベリー風味」「南国パイン風味」など遊び心のあるラインナップも魅力。飽きずに続けられるのは、フレーバーの豊富さがあってこそです。

5位 VALX ホエイプロテイン WPC(124円/食 / P:21.4g / F:1.7g)

VALX ホエイプロテイン WPC

  • エネルギー:116 kcal
  • たんぱく質:21.4 g
  • 脂質:1.7 g
  • 炭水化物:3.8 g
  • 食塩相当量:0.20 g
  • 1食量:30g / 1食価格:124円

※チョコレート風味の栄養成分です
出典:VALX公式サイト

筋トレYouTuberとしても知られる山本義徳氏監修のブランド。1食124円で、たんぱく質21.4g・脂質1.7gのバランス型です。

チョコレート風味が定番で、ジム仲間からの口コミで選ぶ方が多い印象です。「トレーナーが監修している安心感」と「日常使いできる価格帯」を両立したい方におすすめです。

6位以降の全商品データ

順位商品名ブランドタイプ1食価格P(g)F(g)コメント
6Impact ホエイプロテイン(2.5kg)MyproteinWPC124円21.0g2.0g60種以上のフレーバー。コスパも124円とVALX同率
7Impact ホエイプロテイン(1kg)MyproteinWPC137円21.0g2.0g少量から試したい方向け。1kg版でも十分コスパ良好
8ホエイプロテイン100 スタンダードGronGWPC144円21.9g2.2gGronG WPCは含有率75.5%とWPCの中で高水準
9100% ホエイプロテインゴールドスタンダードWPC/WPI151円24.0g1.0g世界シェアNo.1。たんぱく質24.0g・脂質1.0gの高スペック
10ソイプロテイン100ザバスソイ173円20.0g1.4gコンビニ・ドラッグストアで入手可能
11Impact ホエイアイソレートMyproteinWPI179円25.0g0.36gWPIとしてはコスパ最強クラス
12休息プロテイン ※タンパクオトメ混合186円11.16g0.89g1食15gで美容成分配合。たんぱく質補給目的なら他と併用を
13WPC ホエイプロテインアルプロンWPC191円20.1g1.1g脂質1.1gとWPCの中では低脂質寄り
14ホエイプロテイン100ザバスWPC213円19.5g2.0g知名度は高いがコスパでは割高。入手性を最重視する方向け
15ホエイプロテイン100 WPI CFM製法GronGWPI217円25.8g0.4gWPIで217円はコスパ良好。品質も最高クラス
16ホエイプロテイン フォー ボディメイクULTORAWPC256円20.9g1.8g品質・安全性にこだわった設計。価格より品質で選ぶ人向け
17ホエイプロテインアイソレートLYFTWPI266円25.8g0.7gプレミアムブランド。味の評価が高い
18プロテインホエイ100DNSWPC277円24.2g2.9gたんぱく質24.2gは高いが価格も高め
19クリアホエイプロテインアイソレートNaturecanWPI366円24.4g0.5gWPI最高品質。コスパより品質重視の方向け

※ タンパクオトメは1食15gで他商品の約半分。1食価格186円はグラム単価としては安くないため、コスパ重視の方は他商品を検討してください。

Myprotein WPCは、2.5kgを選べば1食124円とVALXと同率。60種以上のフレーバーから選べるのも強みで、飽きずに続けやすいブランドです。まずは1kg版(137円/食)で味を試して、気に入ったら2.5kgに切り替えるのが賢い買い方です。

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外食で不足するたんぱく質をプロテインで補う方法

ここからは、PFCメイトならではの視点です。外食チェーンの栄養データを日々追いかけている私たちだからこそ伝えられる、「外食 + プロテイン」で1日のPFCバランスを整える方法を紹介します。

外食チェーン1食で摂れるたんぱく質の目安

外食で高たんぱくメニューを意識的に選んでも、1食で摂れるたんぱく質は20〜30g程度にとどまることがほとんどです。

たとえばバーガーキングの場合、ワッパーで約26g、チーズバーガーで約16g。高たんぱくなメニューを選んでも30gに届くケースは限られます。

この傾向はバーガーキングに限った話ではありません。多くの外食チェーンで、1食あたりのたんぱく質は20〜30g台が上限です。

1日のたんぱく質目標に、外食だけでは届かないケースが多い

筋トレやボディメイクに取り組んでいる方なら、1日のたんぱく質目標は体重の1.5〜2倍(g)が一般的です。

1日のたんぱく質目標の目安

  • 体重60kgの場合:90〜120g
  • 体重70kgの場合:105〜140g
  • 体重80kgの場合:120〜160g

外食3食で全て高たんぱくメニューを選んだとしても、60〜90g程度。体重60kgの方でも目標にはあと30〜50g足りない計算になります。体重70kg以上の方なら、不足はさらに大きくなります。

この「あと30〜50g」を埋めるのに、プロテインが最も効率的な手段です。今回紹介したプロテインなら、1杯で約20〜26gのたんぱく質を補給できます。

プロテインを加えると1日のPFCバランスがどう変わるか

具体的なシミュレーションで見てみましょう。

シミュレーション例: 体重70kgの筋トレ民(目標P:105〜140g)

  • 昼食: バーガーキング ワッパー(たんぱく質 約26g)
  • 朝食・夕食: 高たんぱくメニューを意識(合計 約50g)
  • 外食だけの合計: 約76g → 目標に29〜64g不足

ここにプロテイン1杯(たんぱく質21〜26g)を加えると:

  • 合計: 約97〜102g → 体重60kgなら目標クリア
  • 体重70kgの方なら、もう1杯追加で合計118〜128gに → 目標圏内

まずは1日1杯から。外食の不足分をプロテインで補うのが、PFCメイト流の食事設計です。

バーガーキングでの脂質管理やダイエットメニューについても、PFCデータで詳しく解説しています。あわせて参考にしてみてください。

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まとめ:目的に合ったプロテインをPFCで選べば失敗しない

この記事では、定番プロテイン15種のPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)と1食あたり価格を比較しました。最後に、目的別のTOP3を振り返ります。

目的1位2位3位
筋トレ向け(P含有率順)GronG WPI(89.0%)LYFT WPI(86.0%)Myprotein WPI(83.3%)
ダイエット向け(低脂質順)Myprotein WPI(0.36g)GronG WPI(0.4g)Naturecan(0.5g)
コスパ重視(1食価格順)ベリフィスト(69円)GronG ソイ(75円)エクスプロージョン(108円)

Myprotein WPIは筋トレ向け3位・ダイエット向け1位と、目的を問わず活躍するオールラウンダーです。

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覚えておきたい3つのポイント

  1. たんぱく質量だけでなく、脂質・炭水化物・1食価格のバランスで選ぶ
  2. 筋トレならWPI、コスパ重視ならWPC大容量、植物性ならソイ
  3. 外食で足りないたんぱく質を1日1杯のプロテインで補うのが効率的

外食を楽しみながら、プロテインでたんぱく質を補う。自分の目的に合った1杯を見つけて、PFCバランスの整った食生活を始めてみてはいかがでしょうか。

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