バーガーキングの低糖質メニュー全15品をデータで比較|賢い選び方ガイド

バーガーキングの低糖質メニュー全15品をデータで比較|賢い選び方ガイド

糖質制限中にバーガーキングに行くとなると、「何を頼めばいいんだろう」と迷いませんか。

ワッパーは食べたい、でも糖質が気になる。そんなときに知っておきたいのが、バーガーメニューの中にも炭水化物20g台で食べられるものがあるという事実です。さらに、サイドメニューの選び方ひとつで合計の炭水化物量に大きな差がつきます。

本記事では、バーガーキングのバーガーメニュー全15品とサイドメニュー全10品を炭水化物が低い順にランキング形式で掲載しています。すべて2026年4月時点の公式栄養成分データをもとに作成しました。

※本記事では公式データの「炭水化物」の値を糖質の目安として使用しています。炭水化物=糖質+食物繊維のため、実際の糖質量はこれより若干低くなります(バーガーキング公式サイトでは食物繊維のデータが公開されていません)。

なお、カロリーや脂質が気になる方は以下の記事もあわせてご覧ください。

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目次

バーガーキングのバーガーメニュー低糖質(低炭水化物)ランキング|低い順に全15品

バーガーキングのバーガーメニュー(ホットドッグ含む)を、炭水化物が低い順にランキングしました。全15品のPFCデータを掲載しているので、自分の目標値に合わせて選んでみてください。

なお、期間限定メニュー(マッシュルームワッパー系、にんにく・ガーリックバーガー系など)は、販売終了後に注文できなくなるため本ランキングからは除外しています。

1位 クラシック ホットドッグ|炭水化物20.5g / 302kcal

バーガーキング_クラシックホットドッグ

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:302 kcal
  • たんぱく質:12.3 g
  • 脂質:19.0 g
  • 炭水化物:20.5 g
  • 食塩相当量:1.9 g

バーガーメニューの中で炭水化物が最も少ない1品です。ホットドッグバンズはバーガーバンズよりサイズが小さいため、炭水化物が20.5gに抑えられています。

ワッパー系が炭水化物50g前後であることを考えると、その半分以下というのは見逃せない数字です。302kcalというカロリーの低さも魅力で、糖質もカロリーも同時に抑えたい日にはまず候補に入れておきたいメニューです。

ただし、たんぱく質は12.3gとやや控えめ。たんぱく質もしっかり摂りたい方は、サイドメニューでチキン系を追加するのがおすすめです(後述のアメリカンスモーキーチキンが好相性)。

 

2位 BBQ&チーズ ホットドッグ|炭水化物22.0g / 343kcal

バーガーキング_BBQ&チーズ ホットドッグ_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:343 kcal
  • たんぱく質:13.8 g
  • 脂質:22.2 g
  • 炭水化物:22.0 g
  • 食塩相当量:2.4 g

BBQ&チーズ ホットドッグは、「クラシック ホットドッグ」に対して炭水化物はわずか+1.5g。この差でBBQソースとチーズの濃厚な味わいが加わるのはかなりお得です。

「ホットドッグで糖質を抑えつつ、味のバリエーションも楽しみたい」という方にちょうどいい選択肢です。カロリーも343kcalと控えめなので、サイドメニューとの組み合わせにも余裕が持てます。

 

3位 クアトロチーズワッパージュニア|炭水化物26.5g / 409kcal

バーガーキング_クアトロチーズワッパージュニア_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:409 kcal
  • たんぱく質:18.5 g
  • 脂質:25.5 g
  • 炭水化物:26.5 g
  • 食塩相当量:1.7 g

ワッパー系の中で炭水化物が最も少ないメニューです。通常のワッパー(炭水化物50.8g)と比べると約24g少なく、ほぼ半分の水準に収まっています。

4種チーズのコクがしっかりあるので、味の満足感が高いのもポイント。「ワッパーを食べたい気分だけど糖質が気になる」というときの最善手です。

 

4位 ダブルクアトロチーズワッパージュニア|炭水化物26.5g / 503kcal

バーガーキング_ダブルクアトロチーズワッパージュニア_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:503 kcal
  • たんぱく質:27.0 g
  • 脂質:32.2 g
  • 炭水化物:26.5 g
  • 食塩相当量:1.8 g

ダブルクアトロチーズワッパージュニアは、パティ2枚でたんぱく質27.0gを確保しながら、炭水化物は3位と同じ26.5g。バンズは「クアトロチーズワッパージュニア」と同じジュニアサイズなので、パティが増えても炭水化物は変わりません。

炭水化物を抑えつつ、たんぱく質を積み上げたい日に有力な選択肢です。カロリーは503kcalとやや上がりますが、1食としてのPFCバランスは優秀です。

 

5位 ハンバーガー|炭水化物27.0g / 252kcal

バーガーキング_ハンバーガー

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:252 kcal
  • たんぱく質:13.7 g
  • 脂質:10.1 g
  • 炭水化物:27.0 g
  • 食塩相当量:1.2 g

カロリー252kcal、脂質10.1g、炭水化物27.0gと、すべての栄養指標がバーガーメニュー中最低クラス。糖質だけでなく、カロリーや脂質もまとめて抑えたい方にとっての鉄板メニューです。

シンプルな構成だからこそ、バーガーキング自慢の直火焼き(フレームグリル)パティの旨味をダイレクトに味わえます。食塩相当量も1.2gと全バーガー中で最少クラスなので、塩分が気になる方にもおすすめです。

▼バーガーキングの低脂質メニューを特集した記事も併せてご覧ください。

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6位 チーズバーガー|炭水化物27.3g / 291kcal

バーガーキング_チーズバーガー

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:291 kcal
  • たんぱく質:15.9 g
  • 脂質:13.3 g
  • 炭水化物:27.3 g
  • 食塩相当量:1.6 g

チーズバーガーは、6位の「ハンバーガー」に対して炭水化物はわずか+0.3g。チーズ1枚分の炭水化物はほぼ誤差の範囲です。チーズのコクが加わることで満足感が大きく上がるので、「ハンバーガーだけだとちょっと物足りない」という方はこちらがおすすめです。

たんぱく質も15.9gと「ハンバーガー」より+2.2g多いので、栄養バランスの面でも一歩リードしています。

 

7位 ダブルチーズバーガー|炭水化物27.6g / 425kcal

バーガーキング_ダブルチーズバーガー_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:425 kcal
  • たんぱく質:26.7 g
  • 脂質:23.2 g
  • 炭水化物:27.6 g
  • 食塩相当量:2.1 g

パティ2枚でたんぱく質26.7gを確保しつつ、炭水化物は27.6gに収まっています。たんぱく質と炭水化物のバランスで見ると、本ランキングでトップクラスの優秀さです。

「糖質は抑えたいけど、たんぱく質はしっかり摂りたい」という方にとって、コスパの良い選択肢になります。

 

8位 ワッパージュニア|炭水化物27.9g / 333kcal

バーガーキング_ワッパージュニア

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:333 kcal
  • たんぱく質:13.8 g
  • 脂質:18.6 g
  • 炭水化物:27.9 g
  • 食塩相当量:1.3 g

バーガーキングの看板商品「ワッパー」のサイズダウン版。通常のワッパー(炭水化物50.8g)に比べて、炭水化物は約23g削減されています。

直火焼きパティの香ばしさ、フレッシュな野菜のシャキシャキ感はそのまま。「ワッパーの味は楽しみたいけど、糖質は抑えたい」という場面で最も自然に選べる1品です。

 

9位 ベーコンダブルチーズバーガー|炭水化物27.9g / 494kcal

バーガーキング_ベーコンダブルチーズバーガー_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:494 kcal
  • たんぱく質:31.1 g
  • 脂質:28.7 g
  • 炭水化物:27.9 g
  • 食塩相当量:2.6 g

ベーコン+パティ2枚でたんぱく質31.1gは本ランキング中、最高値。それでいて炭水化物は27.9gと28g以下に収まっています。

たんぱく質を最大化しつつ糖質を抑える、まさに「攻めの低糖質メニュー」。筋トレ後やトレーニングの日にがっつり食べたいときに頼れる存在です。食塩相当量が2.6gとやや高めなので、他の食事で調整するのがおすすめです。

▼バーガーキングのたんぱく質ランキングをまとめた記事も併せてご覧ください。

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10位 スモーキーBBQワッパージュニア|炭水化物28.1g / 334kcal

バーガーキング_スモーキーBBQワッパージュニア_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:334 kcal
  • たんぱく質:13.8 g
  • 脂質:18.6 g
  • 炭水化物:28.1 g
  • 食塩相当量:1.3 g

ワッパージュニア(27.9g)との炭水化物差はわずか+0.2gBBQソースの香ばしさが加わるので、味に変化をつけたい日に重宝します。

カロリーもほぼ同じ334kcalなので、「ワッパージュニアの味が少しマンネリに感じてきた」というタイミングで試してみてはいかがでしょうか。

 

11位 チーズダブルチーズバーガー|炭水化物28.1g / 471kcal

バーガーキング_チーズダブルチーズバーガー_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:471 kcal
  • たんぱく質:29.2 g
  • 脂質:26.9 g
  • 炭水化物:28.1 g
  • 食塩相当量:2.4 g

ダブルチーズバーガーにさらにチーズを追加したメニュー。チーズ増量でも炭水化物は28.1gに収まっています。たんぱく質29.2gとボリューム感があるのに、炭水化物は28g台。チーズ好きにはたまらない選択肢です。

 

12位 ワッパーチーズジュニア|炭水化物28.2g / 372kcal

バーガーキング_ワッパーチーズジュニア_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:372 kcal
  • たんぱく質:16.1 g
  • 脂質:21.8 g
  • 炭水化物:28.2 g
  • 食塩相当量:1.7 g

ワッパージュニアにチーズをプラスしても、炭水化物差はわずか+0.3g。チーズの溶けたコクが直火焼きパティと相性抜群で、味の満足度は確実にアップします。

通常のワッパーチーズ(炭水化物51.4g)と比較すると約23g少ないので、ジュニアサイズの恩恵は大きいです。

 

13位 ダブルワッパーチーズジュニア|炭水化物28.2g / 467kcal

バーガーキング_ダブルワッパーチーズジュニア_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:467 kcal
  • たんぱく質:24.6 g
  • 脂質:28.6 g
  • 炭水化物:28.2 g
  • 食塩相当量:1.8 g

パティ2枚+チーズでボリュームはしっかり。それでも炭水化物は12位と同じ28.2gです。バンズは同じなので、パティやチーズを増やしても炭水化物にはほぼ影響しません。

「がっつり食べたいけど炭水化物は30g以内に抑えたい」という日に頼れるメニューです。

 

14位 ベーコンチーズワッパージュニア|炭水化物28.3g / 406kcal

  • エネルギー:406 kcal
  • たんぱく質:18.3 g
  • 脂質:24.6 g
  • 炭水化物:28.3 g
  • 食塩相当量:2.0 g

ベーコンの塩気とチーズのコク、直火焼きパティの香ばしさが三位一体で楽しめる1品。炭水化物は28.3gと、ジュニアサイズの恩恵でしっかり抑えられています。

味の満足感を重視しつつ炭水化物を30g以内に収めたい方にちょうどいいバランスです。

 

15位 テリヤキワッパージュニア|炭水化物29.2g / 339kcal

バーガーキング_テリヤキワッパージュニア_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:339 kcal
  • たんぱく質:13.9 g
  • 脂質:18.7 g
  • 炭水化物:29.2 g
  • 食塩相当量:1.4 g

テリヤキソースの分だけ、通常のワッパージュニア(27.9g)より+1.3g。甘辛いテリヤキ味が好みの方にとっては、わずか1.3gの差で味のバリエーションが広がる魅力的な選択肢です。

炭水化物29.2gはギリギリ30g以内。ランキング15位ではありますが、バーガーメニュー全体で見れば十分に低糖質な部類です。ワッパー系の通常サイズ(50g前後)と比べると約21g少なく、糖質制限中でも選びやすいメニューと言えます。

たんぱく質を重視して選びたい方はこちらの記事も参考になります。

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サイドメニューの低糖質(低炭水化物)ランキング|組み合わせで差がつく全10品

バーガーの炭水化物を抑えても、サイドメニューの選び方次第で合計値は大きく変わります。ここではサイドメニュー全10品を炭水化物が低い順にランキングしました。

特に注目したいのは、フレンチフライ S(29.0g)をシーザーサラダ(1.6g)に替えるだけで、炭水化物を約27g削減できるという点。サイドの選び方が糖質制限の成否を分けるポイントです。

1位 シーザーサラダ(ドレッシングなし)|炭水化物1.6g / 43kcal

バーガーキング_シーザーサラダ_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:43 kcal
  • たんぱく質:2.7 g
  • 脂質:3.0 g
  • 炭水化物:1.6 g
  • 食塩相当量:0.2 g

炭水化物1.6gと、全メニュー中で炭水化物が最も少ないサイドメニュー。カロリーもわずか43kcalです。

ただし、たんぱく質は2.7gと少ないため、あくまでバーガーの補完として使うポジションです。バーガーでしっかりたんぱく質を確保した上で、サイドはサラダで炭水化物を抑える、という組み合わせが効果的です。

 

2位 アメリカンスモーキーチキン 4ピース|炭水化物2.0g / 220kcal

バーガーキング_アメリカンスモーキーチキン

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:220 kcal
  • たんぱく質:23.8 g
  • 脂質:13.0 g
  • 炭水化物:2.0 g
  • 食塩相当量:1.7 g

炭水化物2.0gで、たんぱく質23.8g。糖質制限中のサイドメニューとしては圧倒的な存在です。

ポテト(フレンチフライ S: 炭水化物29.0g)の代わりにこちらを選ぶだけで、炭水化物を約27g削減しながら、たんぱく質を約21g上積みできます。糖質を抑えてたんぱく質を増やしたい方にとって、これ以上のサイドメニューはありません。

 

3位 シーザーサラダ(ドレッシングあり)|炭水化物3.7g / 111kcal

バーガーキング_シーザーサラダ_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:111 kcal
  • たんぱく質:2.7 g
  • 脂質:9.7 g
  • 炭水化物:3.7 g
  • 食塩相当量:0.6 g

ドレッシングありでも炭水化物は3.7g。ドレッシングなし(1.6g)との差は2.1gなので、ドレッシングの味わいを楽しみつつ糖質をしっかり抑えられます。

「ドレッシングを抜くのはちょっとストイックすぎる…」という方でも安心して選べる数値です。

 

4位 スナックチキン|炭水化物9.2g / 137kcal

バーガーキング_スナックチキン_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:137 kcal
  • たんぱく質:8.0 g
  • 脂質:7.6 g
  • 炭水化物:9.2 g
  • 食塩相当量:1.0 g

炭水化物10g以下で手軽に食べられるチキン系サイドメニュー。たんぱく質8.0gも地味に嬉しいポイントです。

バーガーとの間食感覚で追加しやすいサイズ感で、糖質制限中のちょっとしたたんぱく質補給に使いやすいメニューです。

 

5位 チキンナゲット 5ピース(ソース抜き)|炭水化物15.2g / 228kcal

バーガーキング_チキンナゲット_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:228 kcal
  • たんぱく質:11.2 g
  • 脂質:14.5 g
  • 炭水化物:15.2 g
  • 食塩相当量:1.2 g

ソース抜きで炭水化物15.2g。ソース(バーベキューソースで+6.2g、マスタードソースで+5.2g)を付けると炭水化物が5〜6g増加するため、糖質を抑えたいならソース抜きで注文するのがおすすめです。

 

6位 ハッシュブラウン|炭水化物15.4g / 160kcal

バーガーキング_ハッシュブラウン_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:160 kcal
  • たんぱく質:1.6 g
  • 脂質:10.0 g
  • 炭水化物:15.4 g
  • 食塩相当量:0.6 g

モーニングの定番サイドメニュー。炭水化物15.4gは意外と控えめですが、たんぱく質が1.6gと非常に少ない点は覚えておきたいところです。朝食にハッシュブラウンを選ぶなら、バーガーやチキン系でたんぱく質を補うのが理想的です。

 

7位 チーズチキンナゲット 5ピース(ソース抜き)|炭水化物18.1g / 253kcal

バーガーキング_チーズチキンナゲット_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:253 kcal
  • たんぱく質:13.5 g
  • 脂質:14.1 g
  • 炭水化物:18.1 g
  • 食塩相当量:1.1 g

通常のチキンナゲット5ピース(15.2g)に対して、炭水化物は+2.9g。一方でたんぱく質は+2.3gの13.5g。チーズのコクが加わる分、満足感は高めです。

 

8位 チキンナゲット 8ピース(ソース抜き)|炭水化物24.4g / 364kcal

バーガーキング_チキンナゲット_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:364 kcal
  • たんぱく質:17.9 g
  • 脂質:23.2 g
  • 炭水化物:24.4 g
  • 食塩相当量:1.9 g

8ピースにすると炭水化物は24.4g。5ピース(15.2g)から+9.2gの増加です。たんぱく質も17.9gに増えますが、糖質制限中にサイドメニューだけで24gを使うのはバーガーとの合計で考えるとやや重め。食べる量と合計の炭水化物を計算してから選ぶのがおすすめです。

 

9位 オニオンリング|炭水化物27.5g / 218kcal

バーガーキング_オニオンリング_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:218 kcal
  • たんぱく質:2.5 g
  • 脂質:10.9 g
  • 炭水化物:27.5 g
  • 食塩相当量:1.5 g

衣(バッター)の影響で炭水化物は27.5gと高め。たんぱく質も2.5gと少ないため、糖質制限中のサイドとしてはコスパが良くないメニューです。

オニオンリングが食べたくなったときは、代わりにアメリカンスモーキーチキン(炭水化物2.0g)やシーザーサラダ(3.7g)に切り替えるだけで、炭水化物を大幅に削減できます。

 

10位 フレンチフライ S|炭水化物29.0g / 216kcal

バーガーキング_フレンチフライ_画像

出典:バーガーキング公式サイト

  • エネルギー:216 kcal
  • たんぱく質:3.0 g
  • 脂質:9.8 g
  • 炭水化物:29.0 g
  • 食塩相当量:0.9 g

Sサイズでも炭水化物は29.0g。M(41.1g)、L(58.8g)とサイズアップするごとにさらに増加します。

糖質制限中にサイドメニューで最も差がつくのがこのポイントです。フレンチフライ Sをシーザーサラダに替えるだけで炭水化物を約27g削減。バーガーを変えなくても、サイドの切り替えだけで合計の炭水化物を大きくコントロールできます。

 

糖質制限中でも意外に選べる「穴場メニュー」3選

ランキングの数字だけでは見えてこない、知っておくと得する選び方のコツを3つご紹介します。

アグリーバーガーのバンズが低糖質に有利な理由

ランキングの15品には入っていませんが、注目しておきたいのがチーズアグリーバーガー(炭水化物36.7g)です。

「36.7gって多くない?」と思うかもしれませんが、通常のワッパー(50.8g)と比較すると-14.1g。この差は、アグリーバーガー独自の平たいバンズ(上下ともに薄めの形状)によるものです。

メニュー炭水化物カロリーたんぱく質
チーズアグリーバーガー36.7g675kcal32.4g
ダブルチーズアグリーバーガー36.8g910kcal50.9g
トリプルチーズアグリーバーガー36.9g1,145kcal69.4g
ワッパー(参考)50.8g672kcal28.2g

驚くべきは、ダブル(36.8g)やトリプル(36.9g)にしても炭水化物がほぼ変わらないこと。バンズが同じなので、パティを増やしても炭水化物への影響はほぼゼロです。ワッパーより14g低いという事実は、糖質制限中に「食べ応えのあるバーガーを楽しみたい」ときの安心材料になります。

 

ジュニアサイズへの切り替えで炭水化物を約20g削減

バーガーキングで手軽にできる糖質カットの方法が、通常サイズ→ジュニアサイズへの切り替えです。

通常サイズ炭水化物ジュニアサイズ炭水化物削減量
ワッパー50.8gワッパージュニア27.9g-22.9g
ワッパーチーズ51.4gワッパーチーズジュニア28.2g-23.2g
クアトロチーズワッパー48.0gクアトロチーズワッパージュニア26.5g-21.5g

どのワッパーでもジュニアにするだけで炭水化物が約20〜23g減少します。無理にメニューを変えなくても、サイズを1段階落とすだけでこれだけの差が出るのは糖質制限中の大きな味方です。

さらに、ジュニアにして浮いた炭水化物の分でチキン系サイド(アメリカンスモーキーチキン: 炭水化物2.0g / たんぱく質23.8g)を追加すれば、糖質を抑えつつたんぱく質を底上げする組み合わせも実現できます。

 

アメリカンスモーキーチキンだけで1食分のたんぱく質をカバーできる

サイドメニューのアメリカンスモーキーチキン 4ピースは、炭水化物2.0gでたんぱく質23.8gというサイドメニュー離れした数値を持っています。

2セット(8ピース)注文すると、炭水化物4.0gでたんぱく質47.6g。これだけで1食分のたんぱく質をほぼカバーできる計算です。

「今日はバーガーを頼まなくてもいい」という日なら、アメリカンスモーキーチキン2セット+シーザーサラダ+ドリンクという組み合わせで、炭水化物10g以下で食事を完結させることすら可能です。バーガーキングの中に隠れた、糖質制限の最適解と言えるメニューです。

 

糖質制限中に使える低糖質セット3パターン|目的別に紹介

ここからは、バーガー+サイド+ドリンクの現実的な組み合わせで、目的別にセット例をご紹介します。すべてドリンク込みの合計値で、ストイックすぎない実用的な組み合わせを設計しています。

チーズの満足感で炭水化物30g台に収めるセット

メニューカロリーたんぱく質脂質炭水化物
クアトロチーズワッパージュニア409kcal18.5g25.5g26.5g
シーザーサラダ(ドレッシングあり)111kcal2.7g9.7g3.7g
アイスティー M2kcal0.2g0.0g0.2g
合計522kcal21.4g35.2g30.4g

4種チーズの濃厚なワッパージュニアにサラダを合わせた、満足感と低糖質を両立するセットです。炭水化物合計は30.4gに収まり、カロリーも522kcalと1食としてバランスの取れた数値。「チーズたっぷりのワッパーを食べたいけど炭水化物は30g台に抑えたい」という方におすすめです。

 

たんぱく質50g超を糖質30g台でとるセット

メニューカロリーたんぱく質脂質炭水化物
ベーコンダブルチーズバーガー494kcal31.1g28.7g27.9g
アメリカンスモーキーチキン 4ピース220kcal23.8g13.0g2.0g
烏龍茶 M0kcal0.0g0.0g0.3g
合計714kcal54.9g41.7g30.2g

炭水化物30.2gに抑えながら、たんぱく質54.9gを確保。筋トレ後の外食にも対応できるパワフルなセットです。

ポイントはサイドにアメリカンスモーキーチキンを選んでいること。炭水化物わずか2.0gでたんぱく質23.8gを上積みできるのは、このメニューだからこそ。糖質を抑えつつたんぱく質を最大化したい方にとって、バーガーキングで組める最強クラスの組み合わせです。

 

食べ応え重視で炭水化物40g台に抑えるセット

メニューカロリーたんぱく質脂質炭水化物
チーズアグリーバーガー675kcal32.4g44.7g36.7g
シーザーサラダ(ドレッシングあり)111kcal2.7g9.7g3.7g
コカ・コーラゼロ M0kcal0.0g0.0g0.3g
合計786kcal35.1g54.4g40.7g

「今日はがっつり食べたい」という日に。チーズアグリーバーガーの食べ応えを楽しみながら、炭水化物は40.7gに収まります。

通常のワッパーセット(ワッパー+フレンチフライS+コカ・コーラM)だと炭水化物は合計で約113g。それと比べれば、このセットは約72g少ない計算です。食べ応えを優先しつつも、糖質制限のラインは守りたい方におすすめの組み合わせです。

外食で糖質を抑えた日は、1日トータルのたんぱく質が不足しがちです。プロテインや冷凍弁当で効率的に補う方法もあわせてチェックしてみてください。

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バーガーキングで低糖質に抑えるための3つのポイント

バンズ抜きの注文方法と対応状況

糖質制限中に「バンズを抜いてパティだけで食べたい」と考える方も多いのではないでしょうか。バーガーキングでのバンズ抜き対応について、現時点で分かっていることをまとめます。

  • 有人レジ:「バンズ抜きで」と口頭で伝えると、対応してもらえるケースがあります
  • セルフレジ(タッチパネル):トッピング抜きの選択肢はあるものの、バンズ抜きはシステム上選択できません
  • モバイルオーダー:バンズ抜きには非対応です

注意:バンズ抜きは公式に保証されたカスタマイズではありません。有人レジでの口頭依頼による非公式な対応のため、店舗や状況によって断られる可能性があります。

バンズ抜きができた場合の糖質削減効果ですが、バーガーキングの公式栄養成分表にはバンズ単体のデータが公開されていません。各バーガーの炭水化物データとパティ・野菜の構成から推定すると、ワッパーのバンズの炭水化物は20〜25g程度と考えられます。つまり、ワッパー(炭水化物50.8g)のバンズを抜いた場合、推定で25〜30g前後に削減できる可能性があります。

※上記のバンズ抜き時の数値は推定値であり、公式データではありません。

バンズ抜きのワッパーにアメリカンスモーキーチキンを合わせれば、推定で炭水化物27〜32g+たんぱく質52g超の組み合わせが可能です。有人レジで対応してもらえたときにはぜひ試してみてください。

 

ドリンクとソースの選び方で炭水化物に大きな差がつく

バーガーとサイドを慎重に選んでも、ドリンクの選択で糖質が台無しになることがあります。

ドリンク(Mサイズ)炭水化物カロリー
アイスティー0.2g2kcal
コカ・コーラゼロ0.3g0kcal
烏龍茶0.3g0kcal
アイスコーヒー1.3g8kcal
コカ・コーラ32.4g129kcal
ファンタメロンソーダ36.0g144kcal

コカ・コーラM(炭水化物32.4g)とコカ・コーラゼロM(0.3g)の差は32.1g。せっかく低糖質バーガーを選んだのに、ドリンク1杯で帳消しになってしまうのはもったいないです。

糖質制限中のおすすめドリンクは、アイスティー(0.2g)、烏龍茶(0.3g)、コカ・コーラゼロ(0.3g)、アイスコーヒー(1.3g)の4つ。いずれも炭水化物2g以下で、ドリンクによる糖質の上乗せをほぼゼロにできます。

ソースも同様に要チェック。ナゲットのバーベキューソース(+6.2g)やマスタードソース(+5.2g)は意外と炭水化物が多いので、糖質を徹底的に抑えたいときはソース抜きで注文するのも有効です。

 

1日を通したバランスを整えるなら

バーガーキングでの1食を低糖質に抑えたら、次に意識したいのは1日トータルのバランスです。

糖質制限中の外食では、どうしてもたんぱく質が目標量に届きにくいことがあります。特にホットドッグ系(たんぱく質12〜14g)やジュニアサイズのバーガー(13〜18g)を選んだ場合、1食で摂れるたんぱく質は限られます。

不足分を効率的に補う方法のひとつが、プロテインの活用です。PFCデータで定番プロテインを比較した特集記事を用意していますので、参考にしてみてください。

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また、外食が続いた翌日のリカバリーとして冷凍弁当を活用する方法もあります。PFCバランスが整った高たんぱく冷凍弁当をまとめた記事もありますので、1日を通した食事管理に役立ててみてください。

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まとめ:バーガーキングの低糖質メニューの選び方

本記事のポイントを振り返ります。

  • バーガーメニューは炭水化物20.5g〜29.2gの範囲で15品が選べる。ホットドッグ系が最も低く、ジュニアサイズのワッパーも30g以内に収まる
  • サイドメニューの選び方で炭水化物に大きな差がつく。フレンチフライ→シーザーサラダの切り替えだけで約27g削減。アメリカンスモーキーチキンは低糖質×高たんぱくの万能サイド
  • ドリンクは炭水化物2g以下のものを選ぶことで、ドリンクによる糖質の上乗せをほぼゼロにできる

選び方を知っておくだけで、糖質制限中でもバーガーキングを安心して楽しめます。バーガーキングの直火焼きパティの香ばしさは、糖質制限中こそ味わってほしい魅力です。

 

脂質も意識したい方はこちらの記事も参考にしてみてください。

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※本記事の栄養成分データは、2026年4月時点のバーガーキング公式サイトの情報をもとに作成しています。メニューの改廃や栄養成分の変更が行われる場合がありますので、最新の情報はバーガーキング公式サイトにてご確認ください。

バーガーキングの低糖質メニュー全15品をデータで比較|賢い選び方ガイド
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